#author("2021-01-09T04:02:59+00:00","ocha","ocha") #author("2022-09-04T22:44:54+09:00","siio","siio") //[[SiioLaboratory]] ここは古いサイトです。[[こちらに移動しました:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/]]。 *お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03] 目次: #contents *2019年度博士論文公開発表会 [#doctor] http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183337.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183928.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212194705.png 博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は [[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]] //[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] 本館の中で、 [[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 //硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 &br; (第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。) -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e] // //- 2020年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408 //- 論文題目: //- 概要 &br; **金子貴美 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1f] - 2020年2月20日(木曜日)14時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:日本語談話関係認識のための理論とコーパス構築 - 概要 &br; 自然言語処理研究の究極的な目標の1つは「計算機に文章・文脈を理解させること」である。文章は、それを構成する各文を意味解析しただけでは導出できない、文間の構造に関わる意味を持っているため、上記目標を実現するには、文間や節間にある意味的な繋がり関係を解析する必要がある。このような、文や節といった談話片間の意味的関係のことを談話関係と呼ぶ。&br; 談話関係と時間関係は相互に依存しているため、そのような依存関係を考慮して談話関係の定義がなされるべきである。しかしながら、談話関係に関するいずれの先行研究も、談話関係と時間関係の依存関係を反映した設計となっているとは言い難い。そのような設計ができていない一因として、いずれの先行研究も解釈が揺れる「話し手や書き手の意図に関する関係」と、解釈が一意に定まる関係とを十分に選り分けられていないことがある、と推察される。&br; 上記の問題点を踏まえ、本研究では、話し手や書き手の意図に関する関係と、解釈が一意に定まる関係とを選り分け、後者について、時間関係との依存関係を反映した、談話関係の決定手順を確立することを目指し、談話関係を再定義する。具体的には、上記の実現のためにまず、出来事(eventuality)、モダリティ(modality)、時制(tense)、時間関係(temporal relation) と、談話関係との依存関係の整理を行い、それを元に談話関係の分類体系と客観的な談話関係の決定手順を定義する。その後、定義した分類体系と決定手順に従ってアノテーション実験を行い、一致率の算出やエラー分析を行うことにより、「解釈が一意に定まる関係のみに絞って談話関係を定義できたか」を検証し、談話関係の決定プロセスのどの部分を明らかにできたか、および、どの部分に課題が残るかを議論する。 //※咳や発熱などの自覚症状がある方は聴講の自粛をお願い致します。また、症状のない方もマスク着用にご協力ください。 **矢野緑里 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e] - 2020年2月26日(水曜日)14時00分~ @理学部3号館6階 602会議室 - 論文題目:Comparative Visualization with 3D and Virtual Reality Techniques for Observing Mode Water Regions - 概要 &br; 観測手法の改良や計算技術の進歩に伴って高精度な海洋データの作成が進んでおり,海洋データの再現性に関する評価は非常に重要である.海洋物理学分野では,海面高度データを用いた海洋表面や鉛直断面図を用いた特定の位置で見られる海洋現象の再現性にもとづいて評価を行う場合が多い.しかし,こうした従来手法では再現性の違いを空間的・定量的に把握することは難しい.そこで本論文では,海洋データの評価基準の1つとして用いられるモード水領域の形状に着目し,形状比較分析に可視化技術を適用することで各海洋データの海洋空間の特徴を把握することを目指す. **宮城優里 博士論文公開発表会 [#g846ae51] - 2020年2月26日(水曜日)15時30分~ @理学部3号館6階 602会議室 - 論文題目:Summarization and Visualization of Movement Trajectories - 概要 &br; 我々の身の回りには,人や移動物体などの動きをあらわす多様な動線データが存在する.これらのデータは防災,交通,マーケティングなど幅広い分野に有用な知見をもたらすものであり,分析の対象および分析者は多様化している.これらの巨大化・多様化し続けている動線データから「典型的な動き」「滞留発生地点」などの有用な情報を効率的に抽出し,誰にでも理解しやすい形で提示するためには工夫が必要となる.本論文では,動線データを効率的に分析するための特徴抽出・可視化手法を提案する.取得した動線データを簡易な記号列に変換したのちに類似度計算やクラスタリングによって分類し,その結果を一画面で可視化する.事例として歩行者の移動経路データと視線推移の動線データの2種類を選出し,それぞれのデータを主な対象として実装した可視化手法の詳細と実行結果を紹介する. **中澤里奈 博士論文公開発表会 [#q3f5678b] - 2020年2月26日(水曜日)17時00分~ @理学部3号館6階 602会議室 - 論文題目:Visualization of Networks Including Categorized Nodes for Summarization and Comparative Analysis - 概要 &br; 我々を取り巻く情報の中には,各要素をノード,要素間の関係性をエッジとするネットワーク,あるいはグラフといったデータ構造によって表現できる情報がある. 要素間の関係性は,たとえばSNSの人間関係や遺伝子間の相互作用など様々な分野のデータ分析に用いられる.このようなネットワークデータは,多くの場合要素がカテゴリ(あるいは属性)情報を持っていることが多い.そのため,データ分析時に要素間の関係性と要素自身のカテゴリという二種類の情報を紐付けながら分析する必要がある.このカテゴリ付きネットワークデータの分析を支援するための一手法として情報可視化がある.分析を支援する上で,まずネットワークデータの全体構造を理解するためのデータの要約表示と,その上での情報の取捨選択や比較のための表示が重要になってくる. 本論文では,カテゴリ付きネットワークデータに対する要約および互いに関連のあるカテゴリ付きネットワークデータの比較可視化手法を提案する.ノードやエッジを個別に要約するのではなく,ノードの属性情報を考慮したエッジの要約可視化手法と,比較するネットワーク間での属性情報や関係性の対応を考慮したインタラクティブな比較可視化手法を検討し,要約の事例として遺伝子ネットワークと論文参照関係を,比較の事例として論文参照関係と共著者関係の可視化を紹介する. **横窪安奈 博士論文公開発表会 [#yokokubo] - 2020年2月27日(木曜日)10時30分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[伝統芸道に親しむことを目指したコンピュータアプリケーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2019yokokubo.pdf]] - 概要 &br; 日本の伝統芸道の代表である茶道・華道・香道は,長い歴史の中で脈々と受け継がれてきたものであり,現代においても普遍的な価値がある文化である.伝統と様式美に裏付けられた伝統芸道は,美的で魅力的である一方,初心者には難解で親しみにくい印象がある. そのため,昨今の日本では,伝統芸道そのものが敬遠され沈滞しているのが現状である. 本論文では,伝統芸道未経験者や初心者らが伝統芸道に親しむための効果的な手法を明らかにし,コンピュータテクノロジーを用いて伝統芸道への導入を促進するためのコンピュータアプリケーションの構築を目的とする. 伝統芸道に親しむためのシステムとして, 「幻庵」,「 CADo」,「Trac Kenzan」,「eGenjiko」の4システムを提案, 開発,及び評価した. 幻庵は,茶事をテーマにしたアンビエントメディアである. CADo (写真1)は,ユーザの手元にある花材を用いて手軽にいけばな体験ができるタブレットPCアプリである. Trac Kenzan (写真2)は,コンピュータグラフィックス環境下に実現したいけばな練習システムである. eGenjiko (写真3)は,「源氏香」を体験する香道体験ゲームである. 伝統芸道の導入への裾野を広げるために提案した4システムの有用性について論じ,伝統芸道に親しみやすくするための導入アプリケーションの設計指針を示す. http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2019cado.jpg http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2019kenzan.jpg http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2019genjiko.jpeg //**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3] //- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) //- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/d002.pdf]] //- 概要 &br; //「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子 //shift/reset が共存する言語 Dellina //を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。 *2019年度修論発表会プログラム [#timetable_master] - タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます - 印刷用プログラム(会場で配布されるもの)は以下にあります -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019program.pdf -すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です//(容量注意:31MBあります) -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master.tar -- 2020年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#la5018de] **2020年2月7日(金曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#te50ce3b] ***10:20-12:00 [#j13fda59] 司会:耿, 折口, 黒田, 谷口, 田屋, 廣田, 島 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |漆原理乃|[[深層学習を用いた系列データからのテキスト生成による事象の理解:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0650.pdf]]| 小林 | |大田原菜々|[[自動運転車の対話的操作を実現するための自然言語の空間意味表現に基づくグラウンディング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0652.pdf]]| 小林 | |尾崎花奈|[[テキストおよび脳活動データの要約:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0654.pdf]]| 小林 | |張 嘉瑩|[[視覚刺激からの脳活動解読と状態推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0664.pdf]]| 小林 | |村山友理|[[構造化知識と分散表現による知識を組み込んだ対話システムの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0671.pdf]]| 小林 | ***13:00-14:40 [#r5fafefd] 司会:朝岡、坂倉、佐藤 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |鬼岩 あかり|[[表面効果翼艇周りの流れの解析と空力係数の推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0657.pdf]]| 河村 | |津久井 彩絵|[[種々の熱源から発生する火災旋風の直角座標と円柱座標を用いた数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0665.pdf]]| 河村 | |寺町 幸希子|[[種々の風車から発生する音の伝播の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0666.pdf]]| 河村 | |平賀 郁子|[[CFDによる水平軸海流発電用回転装置の動特性の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0668.pdf]]| 河村 | |皆川 晶子|[[生物対流の密度不安定性モデルにおけるパターン形成の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master1665.pdf]]| 河村 | ***14:50-16:10 [#ha2ed626] 司会:稲垣、阪中、山崎 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |千葉友紀子|[[ストークス流体中の結合回転子集団の協働ダイナミクス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0663.pdf]]| 郡(河村)| |山下璃紗|[[双方向的流れを持つネットワークの最適構造:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0673.pdf]]| 郡(河村)| |上田潮里|[[電力網同期の頑健性のネットワーク構造依存性に関する数理的研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0649.pdf]]| 郡(河村)| |小澤歩|[[不均一な振動子集団の制御:大域的なフィードバックの効果の解析と最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0656.pdf]]| 郡(河村)| ***16:20-17:40 [#zefbbc4e] 司会:朝岡、坂倉、佐藤、北川、大西、春田、鈴木 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |久保 鮎乃|[[会話のネットワークにおける集団の合意形成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0659.pdf]]| 工藤 | |石尾 千晶|[[shift/reset のための Selective CPS 変換の定式化とその自動証明:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0647.pdf]]| 浅井 | |古川 つきの|[[代数的効果を含むプログラムのステップ実行:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0669.pdf]]| 浅井 | |馬目 華奈|[[深層学習によるCCG構文解析と文生成の同時学習:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0670.pdf]]| 戸次 | **2020年2月8日(土曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#g054dc2b] ***10:20-12:00 [#ke490c8c] 司会:高崎, 高山, 種村 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |今井 美希|[[ソーシャルメディアを用いた訪日外国人へのパーソナライズされたイベント情報提供の最適化ルートの推薦:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master1840648.pdf]]| 小口 | |小山内 遥香|[[有線通信におけるネットワークパラメータに基づく深層学習を用いた帯域予測手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0655.pdf]]| 小口 | |佐藤 沙央|[[避難所間における物資の共有のための運搬経路決定手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0661.pdf]]| 小口 | |山田 優輝 |[[クラウド環境におけるゲノム秘匿検索に向けたシステムデザイン及び暗号スキームの比較と分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0674.pdf]]| 小口 | |山本 葵|[[深層学習を用いた複数端末の無線LAN通信時のパケット解析と輻輳の予測:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0675.pdf]]| 小口 | ***13:00-14:20 [#fb404ef5] 司会:玉田, 堀之内, 岡崎, 中島, 大川 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |荒川 玲佳|[[MathMLにおける表現形式から意味形式へのコンバータツールの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0644.pdf]]| 浅本 | |椎名 遥|[[数式記述言語MathMLを用いた初等教育における教師支援ツールの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0662.pdf]]| 浅本 | |渡辺 裕美|[[MathMLにおける一意な表現記述への自動変換:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0676.pdf]]| 浅本 | |根本 優花|[[パラメータの変動に伴うガウス型カーネル行列の固有値の挙動:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0667.pdf]]| 吉田| ***14:30-15:50 [#n88ed0c4] 司会:太田、下田、半田、宮武 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |大島 榛名|[[寝室におけるコンピュータインタラクション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 椎尾 | |小笠原 萌|[[片付けが楽しくなるおもちゃ箱:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0653.pdf]]| 椎尾 | |勝泉 夏生|[[RFID タグ検出履歴の蓄積を利用した 物探し支援システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0658.pdf]]| 椎尾 | |石井 綾郁|[[電気分解を利用した泡ディスプレイ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 椎尾 | ***16:00-17:20 [#o246a11c] 司会:天野、黒子、中林、孫、楊 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |吉久 怜子|[[リスナー間の楽曲嗜好傾向の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master1740671.pdf]]| 伊藤 | |石井 萌子|[[スケッチベースヘアモデリングのための視点推薦:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0646.pdf]]| 伊藤 | |佐々 日向子|[[ラベル付きノードを含むネットワークのVR可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0660.pdf]]| 伊藤 | |安江 志織|[[パーツごとの肌状態を考慮した肌微細構造の画像計測と CG 表現:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/2019master0672.pdf]]| 伊藤 | ***17:30-18:00 [#a26b1d4f] 研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) //(注意:配属決めの開始時間は1時間程度早まる可能性があります。) *2019年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019program.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf -プログラムのPDF版(会場で配布されたもの)は以下にあります -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019program.pdf -すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:40MBあります) -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad.tar -- 2020年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720] **2020年2月5日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#u74e916a] ***10:30-12:00 [#v565b352] 司会:秋山 雛乃, 飯野 早貴, 石嶋 美咲, 石田 真捺, 伊藤 美賀, 圓田 彩乃, 大谷 有美, 小笠原 和香 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |大谷ちとせ|[[山越え気流による雲の生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad01.pdf]]|01-02| 河村 | |大和田真由|[[回転同軸円筒内の熱塩対流:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad03.pdf]]|03-04| 河村 | |小川公子|[[海流の西岸強化のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad05.pdf]]|05-06| 河村 | |古関七菜|[[河川の合流部近くの流れの解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad07.pdf]]|07-08| 河村 | |山村椎奈|[[海底地形が津波に及ぼす影響:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad09.pdf]]|09-10| 河村 | |前原由季|[[自動車用方向指示器の補助装置の実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad11.pdf]]|11-12| 粕川 | ***13:00-14:45 [#ra07b8f5] 司会:小川 佐和子, 折田 祐希美, 川西 真美, 木村 麻友子, 楠畑 真由, 後藤 杏菜, 坂田 百合絵, 佐々木 桃 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |大石 美賀|[[アニーリングマシンを用いた配送計画:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad13.pdf]]|13-14| 工藤 | |松本 奈紗|[[量子アニーリングマシンを用いた時間制約付き配送ルート最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad15.pdf]]|15-16| 工藤 | |向井 かのん|[[アニーリングマシンを用いたパターン形成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad17.pdf]]|17-18| 工藤 | |上田 結実|[[WebSocket を用いた Universe フレームワークのブラウザ対応:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad19.pdf]]|19-20| 浅井 | |高越 莉菜|[[OCaml Blockly のキー操作の実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad21.pdf]]|21-22| 浅井 | |守本 梨紗|[[OCaml Blockly を使用した代数教材の作成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad23.pdf]]|23-24| 浅井 | |山本 充子|[[Agda による Equational Reasoning の証明の自動生成に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad25.pdf]]|25-26| 浅井 | ***15:00-16:30 [#k7d443f5] 司会:佐藤 七海, 清水 美卯, 清水川 七海, 秦 朱音, 鈴木 遥香, 須藤 百香, 関口 穂波 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |大洞 日音|[[依存型意味論の証明探索とその実装に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad27.pdf]]|27-28| 戸次 | |磯井 葉那|[[機械学習による室内における日常動作解析のための合成動画像データセット構築に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad29.pdf]]|29-30| 小口 | |伊藤 桃|[[観光地推薦のための性格特性を考慮したパーソナライズ性向上の一検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad31.pdf]]|31-32| 小口 | |佐藤 里香|[[機械学習を活用した時系列データ予測モデルのAndroid端末への導入に関する一検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad33.pdf]]|33-34| 小口 | |高橋 佑里子|[[クラスタリングを用いた時系列データ回帰モデル化手法の提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad35.pdf]]|35-36| 小口 | |松本 茉倫|[[IoTデバイスにおける共通鍵暗号と完全準同型暗号を組み合わせた暗号化の高速化検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad37.pdf]]|37-38| 小口 | ***16:40-18:00 [#d7492a0f] 教員による研究室説明 (part 1) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 //+河村研 +粕川研 +[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] +[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] +戸次研 +小口研 +[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]] +[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]] **2020年2月6日(木曜日)@理学部3号館701号室 [#e5be1892] ***10:30-12:00 [#o4909c36] 司会:高野 紗輝, 田上 青空, 田口 遥香, 鶴岡 篠, 鳥山 菜海子, 芳賀 朋恵, 林田 梨花 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |島 百子|[[スパースコーディングを用いた脳内意味表象推定における BERT の有効性の検証:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad39.pdf]]|39-40| 小林 | |折口希実|[[文法変分自己符号化器を用いた自然言語文の連続的な統語構造変換:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad41.pdf]]|41-42| 小林 | |黒田彗莉|[[ヒト脳内での予測を対象とする深層生成学習モデル構築への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad43.pdf]]|43-44| 小林 | |谷口 巴|[[Spectral Mixture Kernelを用いた動作を表す副詞の意味理解へ向けた取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad45.pdf]]|45-46| 小林 | |田屋侑希|[[シーングラフ特徴量を反映した画像キャプション生成への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad47.pdf]]|47-48| 小林 | |廣田梨那|[[深層学習における注意機構に対する一考察:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad49.pdf]]|49-50| 小林 | ***13:00-14:45 [#z47d12fd] 司会:原田 穂花, 尾頭 花奈, 廣江 彩乃, 深谷 詩穂, 藤井 舞花, 本田 華歩, 松下 雅, 松本 留奈 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |浦 恵里加|[[RFIDタグを用いた物探し支援アプリの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad51.pdf]]|51-52| 椎尾 | |田中 波輝|[[ライブ映像を電気分解泡により表示するための電極制御:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad53.pdf]]|53-54| 椎尾 | |福島 真花|[[UTAKATA: 水流と電気分解を用いた流れる泡ディスプレイ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad55.pdf]]|55-56| 椎尾 | |戸谷 咲良|[[小学生用プログラミング教材micro:bitの新しいブロックの提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad57.pdf]]|57-58| 浅本 | |内橋 夏実|[[駅ホームでのエスカレーター行列シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad59.pdf]]|59-60| 浅本 | |八巻 澄奈|[[MASを用いたSNSがテレビ視聴率に与える影響のモデル構築:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad61.pdf]]|61-62| 浅本 | |埜口 未帆|[[タギロンのNP完全性:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad63.pdf]]|63-64| 長尾 | ***15:00-16:30 [#p974fcdd] 司会:村上 綾菜, 油谷 綾佳, 渡邊 清子, 小谷野華那, 松野瑛南, 木村 佳羽, 森 楓里, 鈴木亜希 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |川戸 翔子|[[カーネル回帰分析のモンテカルロ拡張による判別分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad65.pdf]]|65-66| 吉田 | |齋藤 菜摘|[[待ち行列モデルのシミュレーションとその応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad67.pdf]]|67-68| 吉田 | |飯島 緋理|[[多数の画像群に対する多人数・多次元印象評価結果の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad69.pdf]]|69-70| 伊藤 | |近藤 芽衣|[[同一楽曲に対する多数の歌唱の音高推移分布の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad71.pdf]]|71-72| 伊藤 | |土田 夏実|[[歩行状態に基づいた歩行者群の空間分布と時間変化の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad73.pdf]]|73-74| 伊藤 | |栃木 彩実|[[肌透明感の要因追求のための多次元可視化-肌画像解析と官能評価からなるデータの解析-:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 | ***16:30-16:45 [#i0ae359e] 学生挨拶 ***17:00-18:00 [#l605262b] 教員による研究室説明 (part 2) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +[[小林研:http://www.koba.is.ocha.ac.jp/ja/index.php?title=%E8%AC%9B%E7%BE%A9]](人工知能の講義資料の中に研究室紹介のスライドがあります。) +[[椎尾研:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?Recruit]] +浅本研 +[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/NagaoLabIntro2020.pdf]] +吉田研 +[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] // //*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] // // //*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] // //**卒業研究発表会 [#w00ce8a9] //-2020年2月5日(水)--6日(木) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 //-下に卒論発表プログラムが用意されています. //-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. //--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. //// ////**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] ////-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します. //-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. ////--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 ////// ////下のプログラムを見てください。 ////// ////// //// //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2020年2月1日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/index.html //-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください. ////-アップロード方法等は後日案内します. //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます ////--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください //// //*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] // //**修士論文発表会 [#wf27ebe8] //-2020年2月7日(金)--8日(土) 修論発表会@理学部3号館701号室 // //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] // //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。 //-その要旨原稿のPDFを2020年2月1日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 ////--アップロード方法等は後日案内します. //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2019/index.html ////--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--こちらは提出した後も差し替え可能です. ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください ////// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //// //// //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] ////-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。 //--ページ数は必ず2ページにしてください //--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。 ////漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 ////--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 // //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。 ////漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 ////--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。 //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。 //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 // //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 ////// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください. // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // %------------------------------------------------------------ // //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png // // //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d] // //卒論,修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします. //(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします) //そのお仕事についてここで説明します. // //-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 //--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 //-発表時間は目安として、 //--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //--修論発表会は発表15分、質問5分です。 ////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) //--修論発表会は発表15分、質問5分です。 //- 司会以外の誰かが時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 //--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」 //--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 //--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 //--スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。 //-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 //--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 //質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 //発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 //-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと //失礼では、といったことは考えなくて結構です。 //--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 //-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。 //--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 //-司会に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! // ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. *過去の卒論修論発表会 [#v36886ae] - [[GradThesis2018]] - [[GradThesis2017]] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]