#author("2019-01-07T05:05:16+00:00","ocha","ocha") #author("2021-02-11T10:53:30+00:00","ocha","ocha") [[GradThesis]] //[[SiioLaboratory]] *お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03] -このページがわからなくなったら: [[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]] 目次: #contents --------------- *2017年度博士論文公開発表会 [#doctor] http://siio.jp/gyazo/20150212183337.png http://siio.jp/gyazo/20150212183928.png http://siio.jp/gyazo/20150212194705.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183337.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183928.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212194705.png 博士論文公開発表会会場は [[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] 本館の中で、 [[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます **斉藤 優理 博士論文公開発表会 [#c7a40da3] - 2017年8月30日(水曜日)17時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[多次元属性値可視化による対話的メディアコンテンツインタフェース:http://siio.jp/pdf/doctor/2017saito.pdf]] - 論文題目:[[多次元属性値可視化による対話的メディアコンテンツインタフェース:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2017saito.pdf]] - 概要 &br; 本論文では,コンテンツの特徴を抽出し,その特徴量空間において,ユーザの嗜好に合うコンテンツ の位置を探索したり,コンテンツの特徴量とコンテンンツの補正パラメータの関係を学習したりする際 に,可視化によるナビゲーションやユーザクラスタリングを導入することで,コンテンツ推薦やコンテ ンツ加工の結果に効率よくユーザの嗜好を反映するユーザインタフェースを提案する.本論文の着眼点 として,ユーザの嗜好を学習するためのタスクが大きいと実用性が下がるため,タスクを小さくしたい, タスクを小さくすると少数の入力しか得られないため,適用可能な学習手法が限定されるという点であ る.そこで,上記の 2 点を考慮したユーザインタフェースを検討する. //http://siio.jp/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png //http://siio.jp/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png *2017年度修論発表会プログラム [#timetable_master] - タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます - 印刷用プログラムは以下にあります -- http://siio.jp/pdf/master/2017/2017masterProgram.pdf -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017masterProgram.pdf -すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:31MBあります) -- http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master.zip -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master.zip //-- 2017年2月6日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#la5018de] **2018年2月8日(木曜日)@理学部3号館701号室 [#te50ce3b] ***10:30-12:10 [#j13fda59] 司会:新村, 根本, 稲垣,松尾,吉井 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |橋本 明枝|[[三重対角ランダム行列のスペクトル極限分布とそのゆらぎ:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0656.pdf]]| 吉田 | |須田 羽奈子|[[要素間に相関を持つWigner型ランダム行列の漸近挙動:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0650.pdf]]| 吉田 | |吉田 理紗子|[[ストークス流体中の結合回転子集団の同期と遊泳ダイナミクス:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0660.pdf]]| 郡 | |中西 智美|[[ロバストな輸送ネットワークの自己組織化モデル:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0655.pdf]]| 郡 | |加藤 由里子|[[リズム集団のシンクロの理論研究:不均一性とノイズの効果およびリズミックな動作の同期解析:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0642.pdf]]| 郡 | |橋本 明枝|[[三重対角ランダム行列のスペクトル極限分布とそのゆらぎ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0656.pdf]]| 吉田 | |須田 羽奈子|[[要素間に相関を持つWigner型ランダム行列の漸近挙動:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0650.pdf]]| 吉田 | |吉田 理紗子|[[ストークス流体中の結合回転子集団の同期と遊泳ダイナミクス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0660.pdf]]| 郡 | |中西 智美|[[ロバストな輸送ネットワークの自己組織化モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0655.pdf]]| 郡 | |加藤 由里子|[[リズム集団のシンクロの理論研究:不均一性とノイズの効果およびリズミックな動作の同期解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0642.pdf]]| 郡 | ***13:20-14:40 [#abe97996] 司会:大町、弘光、伊藤、簗 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |高野 伶美|[[過去のアミノ酸配列を推定する手法の開発:進化過程反転による系統樹全ノードのアミノ酸配列予測:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0652.pdf]]|由良| |稲葉 文香|[[確率伝搬法を用いた画像処理とその応用:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0636.pdf]]| 工藤 | |岡田 翔子|[[教材推薦最適化における相転移:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master1540646.pdf]]| 工藤 | |木下 恵梨子|[[An Analysis of Selectional Restrictions in Dependent Type Semantics - Logical polysemies, Coercion and Metaphor -:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0644.pdf]]| 戸次 | |高野 伶美|[[過去のアミノ酸配列を推定する手法の開発:進化過程反転による系統樹全ノードのアミノ酸配列予測:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0652.pdf]]|由良| |稲葉 文香|[[確率伝搬法を用いた画像処理とその応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0636.pdf]]| 工藤 | |岡田 翔子|[[教材推薦最適化における相転移:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master1540646.pdf]]| 工藤 | |木下 恵梨子|[[An Analysis of Selectional Restrictions in Dependent Type Semantics - Logical polysemies, Coercion and Metaphor -:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0644.pdf]]| 戸次 | ***15:00-17:00 [#abe97996] 司会:稲子、橋本、藤山 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |青木 花純|[[市況の観測に基づく経済動向を対象にした文生成:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0520.pdf]]| 小林 | |飯島 采永|[[マルチモーダル情報を扱う確率的対話システムの開発:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0634.pdf]]| 小林 | |大山 まりほ|[[多層パーセプトロンを用いた効率的な潜在空間推定への取り組み:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0638.pdf]]| 小林 | |柏井 香里|[[文の類似度グラフを用いた複数時系列文書要約:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0641.pdf]]| 小林 | |川瀬 千晶|[[スパースコーディングを用いた動画視聴時の脳活動データからの意味表象推定:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0643.pdf]]| 小林 | |松尾 映里|[[深層学習を用いた画像刺激下の脳活動データの分析と言語文生成:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0658.pdf]]| 小林 | |青木 花純|[[市況の観測に基づく経済動向を対象にした文生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0520.pdf]]| 小林 | |飯島 采永|[[マルチモーダル情報を扱う確率的対話システムの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0634.pdf]]| 小林 | |大山 まりほ|[[多層パーセプトロンを用いた効率的な潜在空間推定への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0638.pdf]]| 小林 | |柏井 香里|[[文の類似度グラフを用いた複数時系列文書要約:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0641.pdf]]| 小林 | |川瀬 千晶|[[スパースコーディングを用いた動画視聴時の脳活動データからの意味表象推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0643.pdf]]| 小林 | |松尾 映里|[[深層学習を用いた画像刺激下の脳活動データの分析と言語文生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0658.pdf]]| 小林 | **2018年2月9日(金曜日)@理学部3号館701号室 [#g054dc2b] ***10:30-12:10 [#ddf369cc] 司会:加藤、工藤、田中、山本、Yu |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |雲井 みのり|[[閉空間内における音響シミュレーションに対する数値計算法及び境界条件の検討:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0646.pdf]]| 河村 | |渡辺 千晶|[[視覚障害者学習支援のためのMathML変換:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0662.pdf]]| 浅本 | |一瀬 絢衣|[[ディープラーニングを用いたリアルタイムライフログ解析フレームワークにおける負荷分散の実装と評価:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0635.pdf]]| 小口 | |島田 歩実|[[Android異種クライアント端末のTCP通信における輻輳制御ミドルウェアによる通信性能の向上:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0649.pdf]]| 小口 | |平久 紬|[[大規模災害時における仮想化ノードを用いたアプリケーション毎のSDN制御手法の提案と評価:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0651.pdf]]| 小口 | |雲井 みのり|[[閉空間内における音響シミュレーションに対する数値計算法及び境界条件の検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0646.pdf]]| 河村 | |渡辺 千晶|[[視覚障害者学習支援のためのMathML変換:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0662.pdf]]| 浅本 | |一瀬 絢衣|[[ディープラーニングを用いたリアルタイムライフログ解析フレームワークにおける負荷分散の実装と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0635.pdf]]| 小口 | |島田 歩実|[[Android異種クライアント端末のTCP通信における輻輳制御ミドルウェアによる通信性能の向上:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0649.pdf]]| 小口 | |平久 紬|[[大規模災害時における仮想化ノードを用いたアプリケーション毎のSDN制御手法の提案と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0651.pdf]]| 小口 | ***13:20-14:40 [#ta328da4] 司会:川井、小島 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |柳川 優子|[[Anamorphiconを利用した遠隔テレビコミュニケーション:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0659.pdf]]| 椎尾 | |奥山 瑞希|[[円柱体の ID・位置検出のための円筒マーカとその応用:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0639.pdf]]| 椎尾 | |桐原 麻美|[[TattlerBird:家族への感謝を促すコミュニケーション支援デバイス:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0645.pdf]]| 椎尾 | |尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウス:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0640.pdf]]| 椎尾 | |柳川 優子|[[Anamorphiconを利用した遠隔テレビコミュニケーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0659.pdf]]| 椎尾 | |奥山 瑞希|[[円柱体の ID・位置検出のための円筒マーカとその応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0639.pdf]]| 椎尾 | |桐原 麻美|[[TattlerBird:家族への感謝を促すコミュニケーション支援デバイス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0645.pdf]]| 椎尾 | |尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0640.pdf]]| 椎尾 | ***15:00-17:20 [#r0d6621a] 司会:岩科、岡田、北村、山下、吉久 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |上野 真実|[[人間の周辺視野の視覚特性を考慮した広角視覚像に関する研究:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0637.pdf]]| 齋藤 | |澤田 頌子|[[3次元ベクタ場比較可視化のための流線選択:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0647.pdf]]| 伊藤 | |塩谷 祥加|[[バランスのとれた代表写真群を自動選出するための一手法:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0648.pdf]]| 伊藤 | |土屋 桃子|[[人物シルエットをペンライトアート風に表現するシステム:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0653.pdf]]| 伊藤 | |十枝 菜穂子|[[エッジの合流を用いた有向グラフ可視化手法:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0654.pdf]]| 伊藤 | |古川 ひとみ|[[肌微細構造の実写画像からの特徴量推定の改良:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0657.pdf]]| 伊藤 | |渡邉 彩華|[[航空宇宙機設計のための多次元可視化に対する一提案:http://siio.jp/pdf/master/2017/2017master0661.pdf]]| 伊藤 | |上野 真実|[[人間の周辺視野の視覚特性を考慮した広角視覚像に関する研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0637.pdf]]| 齋藤 | |澤田 頌子|[[3次元ベクタ場比較可視化のための流線選択:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0647.pdf]]| 伊藤 | |塩谷 祥加|[[バランスのとれた代表写真群を自動選出するための一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0648.pdf]]| 伊藤 | |土屋 桃子|[[人物シルエットをペンライトアート風に表現するシステム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0653.pdf]]| 伊藤 | |十枝 菜穂子|[[エッジの合流を用いた有向グラフ可視化手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0654.pdf]]| 伊藤 | |古川 ひとみ|[[肌微細構造の実写画像からの特徴量推定の改良:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0657.pdf]]| 伊藤 | |渡邉 彩華|[[航空宇宙機設計のための多次元可視化に対する一提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/2017master0661.pdf]]| 伊藤 | ***17:30-18:30 [#i796ea90] 研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) *2017年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます -印刷用の表紙とプログラムは以下にあります -- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf -- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf -すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:42MBあります) -- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad.zip -- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad.zip //-- 2017年2月4日22:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#qd4c9e02] **2018年2月6日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#u74e916a] ***10:20-11:50 [#f7eeb20b] 司会:朝岡、天野、安藤、飯山、太田、大西 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |馬目 華奈|[[RNN系列変換モデルを用いた高階論理からの文生成:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad01.pdf]]|01-02| 戸次 | |石尾 千晶|[[Agda による CPS 変換の正当性の証明:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad03.pdf]]|03-04| 浅井 | |古川 つきの|[[OCaml ステッパの機能拡張:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad05.pdf]]|05-06| 浅井 | |根本 優花|[[白色化を用いたFastICAによる独立成分分析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad07.pdf]]|07-08| 吉田 | |池本 博美|[[情報量規準を援用した時系列データの平滑化:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad09.pdf]]|09-10| 吉田 | |新村 世梨|[[カーネルk-平均法の拡張によるノイズ除去クラスタリング:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad11.pdf]]|11-12| 吉田 | |馬目 華奈|[[RNN系列変換モデルを用いた高階論理からの文生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad01.pdf]]|01-02| 戸次 | |石尾 千晶|[[Agda による CPS 変換の正当性の証明:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad03.pdf]]|03-04| 浅井 | |古川 つきの|[[OCaml ステッパの機能拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad05.pdf]]|05-06| 浅井 | |根本 優花|[[白色化を用いたFastICAによる独立成分分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad07.pdf]]|07-08| 吉田 | |池本 博美|[[情報量規準を援用した時系列データの平滑化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad09.pdf]]|09-10| 吉田 | |新村 世梨|[[カーネルk-平均法の拡張によるノイズ除去クラスタリング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad11.pdf]]|11-12| 吉田 | ***13:00-15:00 [#ra07b8f5] 司会:岡崎、柏井、北川、黒子、坂井、坂倉、阪中、坂本 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |筒井 南|[[デジタルサイネージを用いた自習用コンピュータの有効活用:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad13.pdf]]|13-14| 浅本 | |椎名 遥|[[MASを用いた渋滞モデルと首都高速都心環状線への応用:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad15.pdf]]|15-16| 浅本 | |荒川 玲佳|[[MASによる茗荷谷駅混雑解消のためのモデリング:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad17.pdf]]|17-18| 浅本 | |今井 美希|[[ソーシャルストリームに基づくイベント情報配信を目的とする訪日外国人の趣向の解析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad19.pdf]]|19-20| 小口 | |小山内 遥香|[[ネットワークのトラフィック変動時の深層学習による輻輳の解析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad21.pdf]]|21-22| 小口 | |佐藤 沙央|[[大規模災害時における被災者の情報交換のための環境構築:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad23.pdf]]|23-24| 小口 | |山田 優輝|[[完全準同型暗号を用いたゲノム秘匿検索の高速化手法:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad25.pdf]]|25-26| 小口 | |山本 葵|[[無線通信端末のパケットの深層学習を用いた解析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad27.pdf]]|27-28| 小口 | |筒井 南|[[デジタルサイネージを用いた自習用コンピュータの有効活用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad13.pdf]]|13-14| 浅本 | |椎名 遥|[[MASを用いた渋滞モデルと首都高速都心環状線への応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad15.pdf]]|15-16| 浅本 | |荒川 玲佳|[[MASによる茗荷谷駅混雑解消のためのモデリング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad17.pdf]]|17-18| 浅本 | |今井 美希|[[ソーシャルストリームに基づくイベント情報配信を目的とする訪日外国人の趣向の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad19.pdf]]|19-20| 小口 | |小山内 遥香|[[ネットワークのトラフィック変動時の深層学習による輻輳の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad21.pdf]]|21-22| 小口 | |佐藤 沙央|[[大規模災害時における被災者の情報交換のための環境構築:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad23.pdf]]|23-24| 小口 | |山田 優輝|[[完全準同型暗号を用いたゲノム秘匿検索の高速化手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad25.pdf]]|25-26| 小口 | |山本 葵|[[無線通信端末のパケットの深層学習を用いた解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad27.pdf]]|27-28| 小口 | ***15:20-16:50 [#ibd7d9a3] 司会:佐藤、島、下田、杉崎、高崎、高野、高橋 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |渡辺 裕美|[[Tensorflowを用いたトランプカードの識別:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad29.pdf]]|29-30| 粕川 | |鬼岩 あかり|[[表面効果翼艇まわりの流れの解析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad31.pdf]]|31-32| 河村 | |津久井 彩絵|[[種々の条件下における火災旋風の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad33.pdf]]|33-34| 河村 | |寺町 幸希子|[[移動する音源による音波の伝播の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad35.pdf]]|35-36| 河村 | |平賀 郁子|[[海流発電の実用化に向けた数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad37.pdf]]|37-38| 河村 | |若宮 亜里沙|[[バトミントンのシャトルまわりの流れの解析:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad39.pdf]]|39-40| 河村 | |渡辺 裕美|[[Tensorflowを用いたトランプカードの識別:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad29.pdf]]|29-30| 粕川 | |鬼岩 あかり|[[表面効果翼艇まわりの流れの解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad31.pdf]]|31-32| 河村 | |津久井 彩絵|[[種々の条件下における火災旋風の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad33.pdf]]|33-34| 河村 | |寺町 幸希子|[[移動する音源による音波の伝播の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad35.pdf]]|35-36| 河村 | |平賀 郁子|[[海流発電の実用化に向けた数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad37.pdf]]|37-38| 河村 | |若宮 亜里沙|[[バトミントンのシャトルまわりの流れの解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad39.pdf]]|39-40| 河村 | ***17:00-18:00 [#d7492a0f] 教員による研究室説明 (part 1) // //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 // +戸次研 +[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] +吉田研 +浅本研 +小口研 +粕川研 +河村研 **2018年2月7日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#e5be1892] ***10:20-12:05 [#pc87de79] 司会:高山、竹田、建岡、田中、種村、玉田、富永 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |小俣 満里子|[[電力使用量の時系列データを用いた予測:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad41.pdf]]|41-42| 工藤 | |北野 静佳|[[コーヒーリングの3次元シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad43.pdf]]|43-44| 工藤 | |久保 鮎乃|[[テンポラルネットワークにおける集団の合意形成:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad45.pdf]]|45-46| 工藤 | |山下 璃紗|[[細胞間接着によるパターン形成の数理モデル:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad47.pdf]]|47-48| 郡 | |千葉 友紀子|[[鳩が飛翔する際の最適な位置関係の理論研究:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad49.pdf]]|49-50| 郡 | |小澤 歩|[[振動子集団の同期を抑制するフィードバックのデザイン:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad51.pdf]]|51-52| 郡 | |上田 潮里|[[安定な電力網の設計原理:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad53.pdf]]|53-54| 郡 | |小俣 満里子|[[電力使用量の時系列データを用いた予測:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad41.pdf]]|41-42| 工藤 | |北野 静佳|[[コーヒーリングの3次元シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad43.pdf]]|43-44| 工藤 | |久保 鮎乃|[[テンポラルネットワークにおける集団の合意形成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad45.pdf]]|45-46| 工藤 | |山下 璃紗|[[細胞間接着によるパターン形成の数理モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad47.pdf]]|47-48| 郡 | |千葉 友紀子|[[鳩が飛翔する際の最適な位置関係の理論研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad49.pdf]]|49-50| 郡 | |小澤 歩|[[振動子集団の同期を抑制するフィードバックのデザイン:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad51.pdf]]|51-52| 郡 | |上田 潮里|[[安定な電力網の設計原理:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad53.pdf]]|53-54| 郡 | ***13:05-15:20 [#r34cf54a] 司会:中島、中林、林、春田、半田、堀之内、宮武、村上、森川、山崎 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |岩見 桃子|[[香りを伴ったAR花束によるメッセージ伝達:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad55.pdf]] (注1)|55-56| 椎尾 | |勝泉 夏生|[[光の明滅を利用した家庭内気配伝達デバイス:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad57.pdf]]|57-58| 椎尾 | |大島 榛名|[[枕型デバイスを用いた子どもの寝かしつけ支援:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad59.pdf]]|59-60| 椎尾 | |小笠原 萌|[[視覚効果投影による人形遊びの拡張:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad61.pdf]]|61-62| 椎尾 | |漆原 理乃|[[人の動作および物体認識に基づく動画像からの文生成:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad63.pdf]]|63-64| 小林 | |尾崎 花奈|[[大規模テキストを対象にした分散表現に基づくトピック抽出:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad65.pdf]]|65-66| 小林 | |大田原 菜々|[[自動運転の対話的操作を実現する自然言語の実環境へのグラウンディング:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad67.pdf]] (注2)|67-68| 小林 | |張 嘉瑩|[[異被験者間の脳活動データにおける相互変換への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad69.pdf]]|69-70| 小林 | |村山 友理|[[自然言語のSPARQLクエリ変換に基づく大規模知識へのアクセス手法の開発:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad71.pdf]]|71-72| 小林 | |岩見 桃子|[[香りを伴ったAR花束によるメッセージ伝達:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad55.pdf]] (注1)|55-56| 椎尾 | |勝泉 夏生|[[光の明滅を利用した家庭内気配伝達デバイス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad57.pdf]]|57-58| 椎尾 | |大島 榛名|[[枕型デバイスを用いた子どもの寝かしつけ支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad59.pdf]]|59-60| 椎尾 | |小笠原 萌|[[視覚効果投影による人形遊びの拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad61.pdf]]|61-62| 椎尾 | |漆原 理乃|[[人の動作および物体認識に基づく動画像からの文生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad63.pdf]]|63-64| 小林 | |尾崎 花奈|[[大規模テキストを対象にした分散表現に基づくトピック抽出:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad65.pdf]]|65-66| 小林 | |大田原 菜々|[[自動運転の対話的操作を実現する自然言語の実環境へのグラウンディング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad67.pdf]] (注2)|67-68| 小林 | |張 嘉瑩|[[異被験者間の脳活動データにおける相互変換への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad69.pdf]]|69-70| 小林 | |村山 友理|[[自然言語のSPARQLクエリ変換に基づく大規模知識へのアクセス手法の開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad71.pdf]]|71-72| 小林 | 注1, 注2 : 発明申請の手続きが完了するまで要旨原稿の公開を延期します。 ***15:40-16:40 [#e56f8e00] 司会:山田、横山、鈴木、水流 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |厚木 麻耶|[[ジェネラティブアートによる髪の流れの表現:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad73.pdf]]|73-74| 伊藤 | |石井 萌子|[[色・反射・凹凸の3層のブレンディングによる特殊メイクのCG表現:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 | |佐々 日向子|[[ネットワークの3次元可視化と集合可視化の重ね描きの一手法:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 | |安江 志織|[[肌微細構造のCG表現の高速化:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 | |厚木 麻耶|[[ジェネラティブアートによる髪の流れの表現:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad73.pdf]]|73-74| 伊藤 | |石井 萌子|[[色・反射・凹凸の3層のブレンディングによる特殊メイクのCG表現:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 | |佐々 日向子|[[ネットワークの3次元可視化と集合可視化の重ね描きの一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 | |安江 志織|[[肌微細構造のCG表現の高速化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 | ***17:00-18:00 [#w70d7d2d] 教員による研究室説明 (part 2) //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 // +[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] +[[郡研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kori_lab/styled-3/index.html]] +[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]] +小林研 +[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] +オベル加藤ナタナエル研 ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. //------ // //以下は準備のための情報です. // // //*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] // //**卒業研究発表会 [#w00ce8a9] //-2018年2月6(火)--7(水) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 ////-下に卒論発表プログラムが用意されています. ////-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. ////--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. // //**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] //-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. //-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. //--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 //// ////下のプログラムを見てください。 //// //// // //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2018年2月4日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/grad/2017/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/index.html //-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください. ////-アップロード方法等は後日案内します. //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--とりあえずアップロードしてください ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます //--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください // //*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] // //**修士論文発表会 [#wf27ebe8] //-2017年2月8日(木)から9日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室 // //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] // //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。 //-その要旨原稿のPDFを2017年2月6日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 ////--アップロード方法等は後日案内します. //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/master/2017/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/index.html //--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--紙原稿は差し替え不可ですが,こちらは提出した後も差し替え可能です. //--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください // // //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //--ページ数は必ず2ページにしてください //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 // //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。 //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。 //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 // //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 //// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください. // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // %------------------------------------------------------------ // //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png // // //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d] // //卒論,修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします. //(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします) //そのお仕事についてここで説明します. // //-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 //--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 //-発表時間は目安として、 //--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //////--修論発表会は発表15分、質問5分です。 ////////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) //--修論発表会は発表15分、質問5分です。 //- 司会以外の誰かが時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 //--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」 //--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 //--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 //-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 //--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 //質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 //発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 //-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと //失礼では、といったことは考えなくて結構です。 //--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 //-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。 //--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 //-司会に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! // //--------------- *過去の卒論修論発表会 [#v36886ae] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]