#author("2021-02-11T10:55:05+00:00","ocha","ocha") //[[SiioLaboratory]] [[GradThesis]] //[[SiioLaboratory]] 目次: #contents --------------- *2015年度博士論文公開発表会 [#doctor] http://siio.jp/gyazo/20150212183337.png http://siio.jp/gyazo/20150212183928.png http://siio.jp/gyazo/20150212194705.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183337.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183928.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212194705.png 博士論文公開発表会会場は [[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] 本館の中で、 [[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます **八木 佐也香 博士論文公開発表会 [#ocdc98b0] - 2016年2月26日(金曜日)15時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[詳細度制御を適用した複合型時系列データの可視化:http://siio.jp/pdf/doctor/2016yagi.pdf]] - 論文題目:[[詳細度制御を適用した複合型時系列データの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2016yagi.pdf]] - 概要 &br; ビッグデータ時代の到来に伴い,多様な産業分野で時系列性を有する情報が蓄積されている.その多くは,数値情報に加えタグや位置情報等のメタ情報,あるいはリンクや階層等の構造などが付与されている.本論文ではこれらを複合型時系列データと定義し,時系列数値情報と付随情報の双方を関連性を捉えやすく可視化する手法を提案する.この情報可視化からのアプローチは,時系列データの観察と理解,またそれを扱う業務での能動的な意思決定を支援する道具として有効である. &br; 本論文では複合型時系列データ可視化をデータの特性に応じて「1.時系列と空間の関連性の可視化」と「2.データの時系列性自体の可視化」の2 種類に分類する.1に対する事例として,災害時の警報発令など主に業務面での利用を想定し,地理情報と関連付けながらデータを観察・理解することを支援する複合型時系列データ可視化手法を紹介する.また2に対して,大規模な複合型時系列データを対象に,折れ線グラフベースとstoryline ベースのより汎用的な可視化手法を紹介する. http://siio.jp/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png http://siio.jp/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png **榎 美紀 博士論文公開発表会 [#oe0604fd] - 2016年2月26日(金曜日)16時30分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[リアルタイムデータアクセス処理機構の最適化:http://siio.jp/pdf/doctor/2016enoki.pdf]] - 論文題目:[[リアルタイムデータアクセス処理機構の最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2016enoki.pdf]] - 概要 &br; 近年,様々なデバイスから位置情報・気象・ソーシャル・センサーデータなど,膨大な量のデータが日々発信され, このような膨大なデータをリアルタイム分析するためのストリーム処理基盤が必要とされている. ストリームデータは,一般的にリアルタイム処理後破棄されていたが,最近ではそのままストレージに格納され,それをオフラインで分析対象にすることも増えてきた.しかしながら,ストリームデータのリアルタイムの分析とストレージに格納したオフラインでの分析を同時に考えたシステムは検討されていない.そこで本論文では,リアルタイムなストリームデータを逐次的にストリーム処理する機構と,蓄積されたデータを処理する機構を兼ね備えたリアルタイム分析システムを提案する.ストリームデータのリアルタイム性の収束のタイミングを議論し,リアルタイム分析とオフライン分析との使い分けの手法を検討する. http://siio.jp/gyazo/714a6a95d0680d2f1e79bc0d8d6426ed.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/714a6a95d0680d2f1e79bc0d8d6426ed.png **山下 暁香 博士論文公開発表会 [#n2f93891] - 2016年2月26日(金曜日)18時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[Evaluation on Lifelog Analysis Application based on Data Quality Evaluation Framework and Proposal of Practical Realization Cloud Environment:http://siio.jp/pdf/doctor/2016yamashita.pdf]] &br; - 論文題目:[[Evaluation on Lifelog Analysis Application based on Data Quality Evaluation Framework and Proposal of Practical Realization Cloud Environment:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2016yamashita.pdf]] &br; (和訳:データ品質評価フレームワークを用いたライフログ解析アプリケーションの評価とクラウド環境における実装の提案) - 概要 &br; 近年,動画データを取得できるネットワークカメラ,加速度やGPS情報を取得できるスマートフォンといった様々なセンサを搭載した端末の高性能化により,実世界のデータを収集する事が技術的に容易になった.また,低廉,もしくは無料で大量の情報を蓄積,検索,共有する事が可能になった.これらのデータ収集技術とストレージの発達により,ライフログの実現は以前と比べ格段に容易になり,様々なライフログ解析アプリケーションが開発されてきた.しかし,一方で,これらのライフログ解析アプリケーションでは,入力データの品質についてはあまり考慮されて来なかった.そこで,本研究では,下層である入力データの品質が上層であるアプリケーションの振る舞いにどのような影響を及ぼすのかという点に着目し,データ品質評価フレームワークを利用した評価実験を行い,ライフログ解析アプリケーションにおけるのデータ処理方法の性質とアプリケーションの正答率の関係を明らかにした. http://siio.jp/gyazo/6a7b97e61179caca7d13b2ab37f867b8.png http://siio.jp/gyazo/987c489de86e8d89512ca65729ed3926.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/6a7b97e61179caca7d13b2ab37f867b8.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/987c489de86e8d89512ca65729ed3926.png **林 亜紀 博士論文公開発表会 [#w9d3738a] - 2015年8月21日(金曜日)16:00 @本館2階 第7講義室 (212室) - 論文題目:[[「Time-series Visualization Adopting Overview and Summarization」:http://siio.jp/pdf/doctor/2015hayashi.pdf]] &br; - 論文題目:[[「Time-series Visualization Adopting Overview and Summarization」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/doctor/2015hayashi.pdf]] &br; (和訳: 時系列データの俯瞰と縮約のための可視化) - 概要 &br; 近年、様々な時系列データが蓄積されている。それらが持つ時間的周期性に着目した分析により、将来予測や状況推定の精度が向上し、リコメンデーションやマーケティングなどの経済効果が期待される。一般的に情報可視化では、まずデータ全体の傾向を俯瞰した上で、情報を縮約して興味深い情報を詳細観察する分析手順が提唱されている。しかしながら時系列データは大容量かつ多属性なため、効果的な俯瞰・縮約を実現する手法は少ない。本論文では、大規模時系列データに対し、データ特性や観察目的に応じた効果的な俯瞰・縮約を実現する。特に、複数の自動抽出指標の導入により、可視化の可読性を向上させるとともに、俯瞰表示の中から縮約による詳細観察にふさわしい興味深い部分を抽出する作業を支援する。一般的な多次元時系列データを扱う手法に加え、楽譜データやライフログのような、独特なデータにも対応した俯瞰・縮約のための可視化手法の構築を目指す。 http://siio.jp/gyazo/3405220a7c74000a4d42d70828ad7fa2.png http://siio.jp/gyazo/e8bb63417123fd4bc69938501b502ed3.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/3405220a7c74000a4d42d70828ad7fa2.png http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/e8bb63417123fd4bc69938501b502ed3.png //**宮崎 麗子 博士論文発表会 [#miyazaki] //- 2010年2月19日(金曜日)17:00 @共通講義棟3号館4階408号室 //-論文題目:「音楽情報の可視化手法に関する研究」 // //-要旨 // //近年,HDD付き携帯音楽プレーヤーや音楽ダウンロードサイトの普及に伴い, //数千曲以上を個人が所有し,一度に持ち運ぶことができるようになった. /////////************////////////// 注意:以下のスケジュールはまだ未定で今後変更されます。 *2015年度修論発表会プログラム [#timetable_master] //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です //-- http://siio.jp/pdf/master/2012/2012master.tar //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2012/2012master.tar //|学生 氏名 |修論タイトル |研究室| //|稲森 千明|[[正弦関数的に振動する凹凸のある平板周りの流れ:http://siio.jp/pdf/master/2014/2014master0646.pdf]]|河村| //|稲森 千明|[[正弦関数的に振動する凹凸のある平板周りの流れ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2014/2014master0646.pdf]]|河村| **2016年2月11日(木曜日) @理学部3号館701号室 [#master1] ***10:20-12:00 [#r5592e13] 司会:荒木、櫻井、鈴木、樺山、熊谷 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |佐宗 智子|[[島が津波伝播に及ぼす影響の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0645.pdf]]| 河村 | |田中 柚里|[[落下中の紙片の回転運動の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0649.pdf]]| 河村 | |樋野 真弓|[[温帯低気圧と熱帯低気圧の簡易モデルによる数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0656.pdf]]| 河村 | |藤田 真衣|[[変形を考慮した血管内の流れのシミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0658.pdf]]| 河村 | |安部小百合|[[レビュー文書の分析に基づく商品推薦手法の開発:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0633.pdf]]|小林| |佐宗 智子|[[島が津波伝播に及ぼす影響の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0645.pdf]]| 河村 | |田中 柚里|[[落下中の紙片の回転運動の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0649.pdf]]| 河村 | |樋野 真弓|[[温帯低気圧と熱帯低気圧の簡易モデルによる数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0656.pdf]]| 河村 | |藤田 真衣|[[変形を考慮した血管内の流れのシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0658.pdf]]| 河村 | |安部小百合|[[レビュー文書の分析に基づく商品推薦手法の開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0633.pdf]]|小林| ***13:00-14:40 [#jfa20d04] 司会:恒川、濱園、飯沢、永渕、野口 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |有本 茜|[[魅力的な写真写りを達成するウェアラブルライティング:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0631.pdf]]|椎尾| |安齊 クレア|[[いたねこ:人に痛みを伝達する遠隔猫じゃらしインタフェース:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0632.pdf]]|椎尾| |甲藤 仁美|[[色の調味料容器:食卓インタラクションのためのインタフェースデバイス:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0637.pdf]]|椎尾| |升田 枝里|[[寝具へのインタラクティブなプロジェクションを用いた家電制御:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0660.pdf]]|椎尾| |橋本 菜摘|[[StudI/O:投影を利用したトイブロックの記録と組み立て支援:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0654.pdf]]|椎尾| |有本 茜|[[魅力的な写真写りを達成するウェアラブルライティング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0631.pdf]]|椎尾| |安齊 クレア|[[いたねこ:人に痛みを伝達する遠隔猫じゃらしインタフェース:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0632.pdf]]|椎尾| |甲藤 仁美|[[色の調味料容器:食卓インタラクションのためのインタフェースデバイス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0637.pdf]]|椎尾| |升田 枝里|[[寝具へのインタラクティブなプロジェクションを用いた家電制御:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0660.pdf]]|椎尾| |橋本 菜摘|[[StudI/O:投影を利用したトイブロックの記録と組み立て支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0654.pdf]]|椎尾| ***14:50-16:50 [#x24d95f2] 司会:大塚、佐藤、薮内、石川、窪谷、鳥山、森田 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |牛嶋 麗夏|[[塗料のパターン形成:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0636.pdf]]|工藤| |藤井 綾香|[[共著者ネットワークにおける講演タイムテーブルの最適化:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0657.pdf]]|工藤| |水野 佳菜子|[[潜伏期間のある感染症伝播の数理モデル:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0661.pdf]]|工藤| |酒向美帆|[[興奮波の伝播異常:心筋細胞集団の接続性やヘテロ性の影響について:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0644.pdf]]|郡| |重富麻美|[[ストークス流体中の結合回転子の遊泳ダイナミクスと効率:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0646.pdf]]|郡| |椿田萌|[[流路の樹状ネットワークの自己組織化モデル:血管網や河川網などの形成原理と構造解明に向けて:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0652.pdf]]|郡| |牛嶋 麗夏|[[塗料のパターン形成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0636.pdf]]|工藤| |藤井 綾香|[[共著者ネットワークにおける講演タイムテーブルの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0657.pdf]]|工藤| |水野 佳菜子|[[潜伏期間のある感染症伝播の数理モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0661.pdf]]|工藤| |酒向美帆|[[興奮波の伝播異常:心筋細胞集団の接続性やヘテロ性の影響について:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0644.pdf]]|郡| |重富麻美|[[ストークス流体中の結合回転子の遊泳ダイナミクスと効率:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0646.pdf]]|郡| |椿田萌|[[流路の樹状ネットワークの自己組織化モデル:血管網や河川網などの形成原理と構造解明に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0652.pdf]]|郡| **2016年2月12日(金曜日) @理学部3号館701号室 [#master2] ***10:20-12:00 [#g56c0932] 司会:黒崎、須田、高橋、森、野月 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |伊藤 香織|[[相関のあるランダム行列に基づく時系列データのクラスタリング手法:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0635.pdf]]|吉田| |郷治 雅|[[ランダム行列理論を用いた時系列モデルの評価:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0641.pdf]]|吉田| |谷本 聡子|[[クラスタリングにおける最適クラスタ数の推定に関する研究:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0650.pdf]]|吉田| |清水蘭|[[グラフ理論の分割問題を用いた旅行計画アプリケーションの提案:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0647.pdf]]|萩田| |辻有万里|[[印象評価への組合せ構造の応用:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0651.pdf]]|萩田| |伊藤 香織|[[相関のあるランダム行列に基づく時系列データのクラスタリング手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0635.pdf]]|吉田| |郷治 雅|[[ランダム行列理論を用いた時系列モデルの評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0641.pdf]]|吉田| |谷本 聡子|[[クラスタリングにおける最適クラスタ数の推定に関する研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0650.pdf]]|吉田| |清水蘭|[[グラフ理論の分割問題を用いた旅行計画アプリケーションの提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0647.pdf]]|萩田| |辻有万里|[[印象評価への組合せ構造の応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0651.pdf]]|萩田| ***13:00-15:00 [#qdee7f2c] 司会:小柳、高田、西出、丸、柳田、上原 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |黒崎 裕子|[[リアルタイムストリームデータ解析フレームワークにおけるセンサ・クラウド間負荷分散の実装と性能評価:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0640.pdf]]| 小口 | |原 瑠理子|[[災害時緊急情報をトリガとするハイブリッドクラウドにおけるトラフィック制御モデルの提案:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0655.pdf]]| 小口 | |細谷 柚子|[[リモートバックアップ機能を有するクラスタデータベースシステムの実装と性能評価:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0659.pdf]]| 小口 | |本橋 史帆|[[サーバ機能付きWi-Fi AP を利用した平常時/非常時の情報共有機構の提案と実装:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0662.pdf]]| 小口 | |石井 柚季|[[プログラミング初学者のためのプログラミング環境の構築:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0634.pdf]]| 浅井 | |門脇 香子|[[Agda による定式化された型推論器の実装と拡張:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0638.pdf]]| 浅井 | |黒崎 裕子|[[リアルタイムストリームデータ解析フレームワークにおけるセンサ・クラウド間負荷分散の実装と性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0640.pdf]]| 小口 | |原 瑠理子|[[災害時緊急情報をトリガとするハイブリッドクラウドにおけるトラフィック制御モデルの提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0655.pdf]]| 小口 | |細谷 柚子|[[リモートバックアップ機能を有するクラスタデータベースシステムの実装と性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0659.pdf]]| 小口 | |本橋 史帆|[[サーバ機能付きWi-Fi AP を利用した平常時/非常時の情報共有機構の提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0662.pdf]]| 小口 | |石井 柚季|[[プログラミング初学者のためのプログラミング環境の構築:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0634.pdf]]| 浅井 | |門脇 香子|[[Agda による定式化された型推論器の実装と拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0638.pdf]]| 浅井 | ***15:10-16:50 [#d9824264] 司会:宇津木、佐藤、熊谷、酒井、清水、鈴木、宮城 |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |叢 悠悠|[[Focus, Inverse Scope, and Delimited Continuations:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0648.pdf]]|戸次| |中村 絢子|[[形式オントロジーと語彙意味論を用いた自然言語推論の試み:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0653.pdf]]|戸次| |菅野 沙也|[[入力文書の印象と感情に基づく楽曲提供の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0639.pdf]]| 伊藤 | |小松 璃子|[[パーツ単位のモーフィングにもとづく似顔絵生成:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0642.pdf]]| 伊藤 | |五味 恵梨華|[[対話型遺伝的アルゴリズムを用いたアンケート収集とその可視化:http://siio.jp/pdf/master/2015/2015master0643.pdf]]| 伊藤 | |叢 悠悠|[[Focus, Inverse Scope, and Delimited Continuations:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0648.pdf]]|戸次| |中村 絢子|[[形式オントロジーと語彙意味論を用いた自然言語推論の試み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0653.pdf]]|戸次| |菅野 沙也|[[入力文書の印象と感情に基づく楽曲提供の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0639.pdf]]| 伊藤 | |小松 璃子|[[パーツ単位のモーフィングにもとづく似顔絵生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0642.pdf]]| 伊藤 | |五味 恵梨華|[[対話型遺伝的アルゴリズムを用いたアンケート収集とその可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/2015master0643.pdf]]| 伊藤 | ***17:00-18:00 [#h4e9242e] 研究室配属決め(学部3年生) *2015年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //[[プログラムのPDF版(会場で当日配布されたもの)はここです:http://siio.jp/pdf/grad/2014/program.pdf]] //[[プログラムのPDF版(会場で当日配布されたもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2014/program.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //-表紙と目次は以下にあります //-- http://siio.jp/pdf/grad/2012/2012titlepage.pdf //-- http://siio.jp/pdf/grad/2012/2012contents.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2012/2012titlepage.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2012/2012contents.pdf //-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です //-- http://siio.jp/pdf/grad/2012/2012grad.tar //-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2012/2012grad.tar **2016年2月8日(月曜日)@理学部3号館701号室 [#yad43091] ***10:30-12:00 [#pd7e2a79] 司会:石田 ゆい歩、伊藤 友里菜、稲垣 志帆、稲子 明里、宇佐美 文梨、大橋 遼子 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |澤田 頌子|[[3次元流体シミュレーション結果の比較可視化のための流線選択:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad01.pdf]]|01-02| 伊藤 | |塩谷 祥加|[[大量の写真群から好ましい組み合わせの写真を選出するシステム:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad03.pdf]]|03-04| 伊藤 | |十枝 菜穂子|[[有向グラフ可視化のためのバンドリングとノード配置:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad05.pdf]]|05-06| 伊藤 | |古川 ひとみ|[[肌接写画像からのパラメータ推定による肌微細構造のCG表現の改良:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad07.pdf]]|07-08| 伊藤 | |渡邉 彩華|[[航空機設計最適化のための多次元データ可視化:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad09.pdf]]|09-10| 伊藤 | |渡辺 千晶|[[視覚障害者学習支援のためのMathML変換:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad11.pdf]]|11-12|浅本| |澤田 頌子|[[3次元流体シミュレーション結果の比較可視化のための流線選択:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad01.pdf]]|01-02| 伊藤 | |塩谷 祥加|[[大量の写真群から好ましい組み合わせの写真を選出するシステム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad03.pdf]]|03-04| 伊藤 | |十枝 菜穂子|[[有向グラフ可視化のためのバンドリングとノード配置:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad05.pdf]]|05-06| 伊藤 | |古川 ひとみ|[[肌接写画像からのパラメータ推定による肌微細構造のCG表現の改良:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad07.pdf]]|07-08| 伊藤 | |渡邉 彩華|[[航空機設計最適化のための多次元データ可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad09.pdf]]|09-10| 伊藤 | |渡辺 千晶|[[視覚障害者学習支援のためのMathML変換:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad11.pdf]]|11-12|浅本| ***13:00-14:00 [#n83ce1ba] 司会:大町 麗奈、岡田 佳也、角田 遥香、加藤 香澄、金村 容華 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |加治 紗希子|[[コーヒーリング現象:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad13.pdf]]|13-14| 工藤 | |稲葉 文香|[[統計力学的手法による2値画像の修復:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad15.pdf]]|15-16| 工藤 | |稲井 佑紀|[[感染症蔓延阻止のための隔離方法:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad17.pdf]]|17-18| 工藤 | |高野 伶美|[[点突然変異によるスプライシング異常の予測:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad19.pdf]]|19-20| 由良 | |加治 紗希子|[[コーヒーリング現象:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad13.pdf]]|13-14| 工藤 | |稲葉 文香|[[統計力学的手法による2値画像の修復:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad15.pdf]]|15-16| 工藤 | |稲井 佑紀|[[感染症蔓延阻止のための隔離方法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad17.pdf]]|17-18| 工藤 | |高野 伶美|[[点突然変異によるスプライシング異常の予測:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad19.pdf]]|19-20| 由良 | ***14:10-15:10 [#p79f68e0] 司会:川井 彩耶、川村 明穂、工藤 瑠璃子、倉橋 碧、小島 珠貴 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| //|桐原 麻美|[[玄関空間を利用した情報提示:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad21.pdf]]|21-22| 椎尾 | //|柳川 優子|[[Anamorphiconを利用したテレビ会議システム:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad23.pdf]]|23-24| 椎尾 | //|奥山 瑞希|[[和服帯の試着を支援する拡張現実システム:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad25.pdf]]|25-26| 椎尾 | //|尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウスの提案と開発:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad27.pdf]]|27-28| 椎尾 | |桐原 麻美|[[玄関空間を利用した情報提示:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad21.pdf]]|21-22| 椎尾 | |柳川 優子|[[Anamorphiconを利用したテレビ会議システム:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad23.pdf]]††|23-24| 椎尾 | |奥山 瑞希|[[和服帯の試着を支援する拡張現実システム:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad25.pdf]]††|25-26| 椎尾 | |尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウスの提案と開発:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad27.pdf]]|27-28| 椎尾 | //|桐原 麻美|[[玄関空間を利用した情報提示:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad21.pdf]]|21-22| 椎尾 | //|柳川 優子|[[Anamorphiconを利用したテレビ会議システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad23.pdf]]|23-24| 椎尾 | //|奥山 瑞希|[[和服帯の試着を支援する拡張現実システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad25.pdf]]|25-26| 椎尾 | //|尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウスの提案と開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad27.pdf]]|27-28| 椎尾 | |桐原 麻美|[[玄関空間を利用した情報提示:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad21.pdf]]|21-22| 椎尾 | |柳川 優子|[[Anamorphiconを利用したテレビ会議システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad23.pdf]]††|23-24| 椎尾 | |奥山 瑞希|[[和服帯の試着を支援する拡張現実システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad25.pdf]]††|25-26| 椎尾 | |尾崎 保乃花|[[コンピュータ強化されたドールハウスの提案と開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad27.pdf]]|27-28| 椎尾 | ††企業との共同研究のため特許出願の可能性があります。そのため大学知財部から要旨公開の延期が指示されています。 ***15:20-16:35 [#kb027672] 司会:駒崎 真以美、坂本 美虹、島村 彩香、高橋 利奈、田中 有彩 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |雨宮 桃香|[[粒子を用いた交通流の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad29.pdf]]|29-30| 河村 | |尾崎 奈保|[[咳飛沫の室内気流シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad31.pdf]]|31-32| 河村 | |雲井 みのり|[[種々の条件における音波の伝搬のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad33.pdf]]|33-34| 河村 | |長澤 愛|[[生物対流のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad35.pdf]]|35-36| 河村 | |中島 由貴|[[温帯低気圧の発達過程の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad37.pdf]]|37-38| 河村 | |雨宮 桃香|[[粒子を用いた交通流の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad29.pdf]]|29-30| 河村 | |尾崎 奈保|[[咳飛沫の室内気流シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad31.pdf]]|31-32| 河村 | |雲井 みのり|[[種々の条件における音波の伝搬のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad33.pdf]]|33-34| 河村 | |長澤 愛|[[生物対流のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad35.pdf]]|35-36| 河村 | |中島 由貴|[[温帯低気圧の発達過程の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad37.pdf]]|37-38| 河村 | ***16:50-17:50 [#e7fde714] 教員による研究室説明 (part 1) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +粕川研 +[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/forstudents.html]] +浅本研 +工藤研 +[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]] +河村研 **2016年2月9日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#grad2] ***10:30-12:00 [#c560795b] 司会:田村 春佳、田村 みのり、中川 真理子、永見 真梨乃、中宗 由佳、西村 祐美 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |青木 花純|[[時系列データの類似度に基づき重み付けされた言語モデルを用いた文生成:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad39.pdf]]|39-40| 小林 | |飯島 采永|[[部分観測マルコフ決定過程に基づいたマルチモーダル対話への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad41.pdf]]|41-42| 小林 | |大山 まりほ|[[人の動作を模倣するヒューマノイドロボットの動作生成:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad43.pdf]]|43-44| 小林 | |柏井 香里|[[グラフを用いた時系列文書要約への取組み:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad45.pdf]]|45-46| 小林 | |川瀬 千晶|[[行列因子分解を用いた脳活動の言語表象推定への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad47.pdf]]|47-48| 小林 | |松尾 映里|[[深層学習による画像説明文生成手法の脳活動データへの適用:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad49.pdf]]|49-50| 小林 | |青木 花純|[[時系列データの類似度に基づき重み付けされた言語モデルを用いた文生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad39.pdf]]|39-40| 小林 | |飯島 采永|[[部分観測マルコフ決定過程に基づいたマルチモーダル対話への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad41.pdf]]|41-42| 小林 | |大山 まりほ|[[人の動作を模倣するヒューマノイドロボットの動作生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad43.pdf]]|43-44| 小林 | |柏井 香里|[[グラフを用いた時系列文書要約への取組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad45.pdf]]|45-46| 小林 | |川瀬 千晶|[[行列因子分解を用いた脳活動の言語表象推定への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad47.pdf]]|47-48| 小林 | |松尾 映里|[[深層学習による画像説明文生成手法の脳活動データへの適用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad49.pdf]]|49-50| 小林 | ***13:00-14:00 [#s2c8c89c] 司会:橋本 さゆり、初鳥 花苗、松尾 早紀、松本 晴香、簗 有紀子 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |黒崎 志帆|[[ランダム行列の時系列データ解析への応用:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad51.pdf]]|51-52| 吉田 | |須田 羽奈子|[[ランダム行列におけるモーメントのゆらぎの推定:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad53.pdf]]|53-54| 吉田| |高橋 茉穂|[[待ち行列モデルによる時分割サービスのシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad55.pdf]]|55-56| 吉田| |森 恵望|[[事前ノイズ除去手法によるクラスタリング:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad57.pdf]]|57-58| 吉田| |黒崎 志帆|[[ランダム行列の時系列データ解析への応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad51.pdf]]|51-52| 吉田 | |須田 羽奈子|[[ランダム行列におけるモーメントのゆらぎの推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad53.pdf]]|53-54| 吉田| |高橋 茉穂|[[待ち行列モデルによる時分割サービスのシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad55.pdf]]|55-56| 吉田| |森 恵望|[[事前ノイズ除去手法によるクラスタリング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad57.pdf]]|57-58| 吉田| ***14:10-15:10 [#z86ff794] 司会:山下 紗季、山田 麗、山田島 朋代、山本 百合、吉井 怜奈 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |吉田理紗子|[[流体中における繊毛集団モデルのダイナミクス:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad59.pdf]]|59-60|郡| |加藤由里子|[[周期が大きく異なるリズム集団のシンクロ:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad61.pdf]]|61-62|郡| |佐藤果穂|[[協力かだますのか? 富の数理モデル:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad63.pdf]]|63-64|郡| |木下 恵梨子|[[依存型意味論とオントロジーによる述語の選択制限と論理的多義の分析:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad65.pdf]]|65-66|戸次| |吉田理紗子|[[流体中における繊毛集団モデルのダイナミクス:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad59.pdf]]|59-60|郡| |加藤由里子|[[周期が大きく異なるリズム集団のシンクロ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad61.pdf]]|61-62|郡| |佐藤果穂|[[協力かだますのか? 富の数理モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad63.pdf]]|63-64|郡| |木下 恵梨子|[[依存型意味論とオントロジーによる述語の選択制限と論理的多義の分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad65.pdf]]|65-66|戸次| ***15:20-16:35 [#s1a14f51] 司会:吉久 怜子、吉村 藤子、黒沢 彩乃、弘光 夏子、脇川 奈穂、藤山 千紘 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |上野 真実|[[周辺視野特性を考慮した顕著性マップの作成:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad67.pdf]]|67-68| 齋藤 | |一瀬 絢衣|[[ディープラーニングフレームワークCaffeの分散環境への適用:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad69.pdf]]|69-70| 小口 | |島田 歩実|[[Android 端末における通信制御ミドルウェアのタブレット端末への導入と評価:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad71.pdf]]|71-72| 小口 | |平久 紬|[[広域ネットワークテストベッドJGN-X上のFLAREによるソーシャル情報に基づくSDN経路制御実証実験:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad73.pdf]]|73-74| 小口 | |横山 紗妃|[[ビックデータ分散処理基盤における共有データ二次利用時のセキュリティ制御に関する考察:http://siio.jp/pdf/grad/2015/2015grad75.pdf]]|75-76| 小口 | |上野 真実|[[周辺視野特性を考慮した顕著性マップの作成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad67.pdf]]|67-68| 齋藤 | |一瀬 絢衣|[[ディープラーニングフレームワークCaffeの分散環境への適用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad69.pdf]]|69-70| 小口 | |島田 歩実|[[Android 端末における通信制御ミドルウェアのタブレット端末への導入と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad71.pdf]]|71-72| 小口 | |平久 紬|[[広域ネットワークテストベッドJGN-X上のFLAREによるソーシャル情報に基づくSDN経路制御実証実験:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad73.pdf]]|73-74| 小口 | |横山 紗妃|[[ビックデータ分散処理基盤における共有データ二次利用時のセキュリティ制御に関する考察:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/2015grad75.pdf]]|75-76| 小口 | ***16:50-17:50 [#w70d7d2d] 教員による研究室説明 (part 2) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +小林研 +吉田研 +[[郡研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kori_lab/styled-3/index.html]] +戸次研 +小口研 //+齋藤研 +[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] //------------------- // //- 以下は準備の情報で,終了した内容です ////* (注意)以下には昨年度の情報で,終了した内容が含まれています [#h1d3dc89] // // //*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] // //**卒業研究発表会 [#w00ce8a9] //-2016年2月8(月)--9(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 //-下に卒論発表プログラムが用意されています. //--このプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. // // ////**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] ////-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. ////-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. ////--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 //////下のプログラムを見てください。 // // //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //-要旨原稿のPDF版を,2016年2月5日5pmまでに以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/grad/2015/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2015/index.html //--要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください. //////アップロード方法等は後日案内します. //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--とりあえずアップロードしてください //////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください // //*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] // //**修士論文発表会 [#wf27ebe8] //-2016年2月11日(木)から12日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室 // //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] // //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-紙の原稿の提出締め切りは、去年の場合2015年1月13日5pm時間厳守でした。提出先は大学院事務室です. //-このあと電子的な原稿をアップロードしてください。あとからの差し替えに対応します. //////アップロード方法等は後日案内します. //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/master/2015/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2015/index.html //--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--紙原稿は差し替え不可ですが,こちらは提出した後も差し替え可能です. //--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください ////--1月31日以降に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください // //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //--ページ数は必ず2ページにしてください //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。 //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。 //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 // //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] ////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください. // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // ;%------------------------------------------------------------ //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#chair] // //卒論,修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします. //そのお仕事についてここで説明します. // //-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 //--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 //-発表時間は目安として、 //--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //--修論発表会は発表12分、質問3分です。 //--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) ////--修論発表会は発表15分、質問5分です。 //- 司会以外の誰かが時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 //--発表開始から10分でベル1回「ちーん」 //--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 //--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 //-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 //--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 //質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 //発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 //-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと //失礼では、といったことは考えなくて結構です。 //--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 //-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の //人からの質問や意見も大歓迎です。 //--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 //-司会に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! // // //* 以下は準備の情報で,終了した内容です [#q4ced169] ////* (注意)以下には昨年度の情報で,終了した内容が含まれています [#h1d3dc89] // // //*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] // //**卒業研究発表会 [#w00ce8a9] //-2015年2月9(月)--10(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 //-下に卒論発表プログラムが用意されています. //--このプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. // // ////**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] ////-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. ////-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. ////--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 ////下のプログラムを見てください。 // // ////**紙の卒論要旨原稿締め切り [#w0cb73a4] ////-昨年度は締め切りが:2014年2月6日(木)正午でした(間に合わない、または体裁不備の場合は卒研成績減点) ////-締め切り:2012年2月9日(木)午後5時(締め切り厳守) ////-提出内容:両面印刷した原稿120枚.および,片面印刷した原稿1部 ////--印刷用紙は図書室にありますので,研究室ごとに受け取ってください ////-提出先:5階事務室 //////-カラー印刷する場合は(去年の場合)2011年2月8日(火)正午までに両面印刷で120部を事務室に提出してもらいました。 //////_//-2011年2月7日(月)午後5時までに、片面印刷した原稿1部を5階事務室までに提出してください。 //////_//-もしくは、2011年2月8日(火)正午までに両面印刷で120部を事務室に提出してください。 //////_//// //////_// // //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //-要旨原稿のPDF版を,2015年2月6日5pmまでに以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/grad/2014/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2014/index.html //--要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください. ////アップロード方法等は後日案内します. ////-要旨原稿のPDF版を,2014年2月6日正午までに以下のURLからアップロードしてください ////--紙の原稿提出したあとすぐにお願いします //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--とりあえずアップロードしてください ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください ////--紙バージョンは差し替え不可です //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください // // // //*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] // //**修士論文発表会 [#wf27ebe8] //-2015年2月12日(木)から13日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室 // //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] // //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-紙の原稿の提出締め切りは2015年1月13日5pm時間厳守です。提出先は大学院事務室です. //-このあと電子的な原稿をアップロードしてください。あとからの差し替えに対応します. ////アップロード方法等は後日案内します. //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/master/2014/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2014/index.html //--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--紙原稿は差し替え不可ですが,こちらは提出した後も差し替え可能です. ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください //--1月31日以降に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください // //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //--ページ数は必ず2ページにしてください //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 // // // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。 //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。 //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 // //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] ////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください. // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // ;%------------------------------------------------------------ //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png //http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png // //------------ *過去の卒論修論発表会 [#v60a2261] -[[GradThesis2014]] -[[GradThesis2013]] -[[GradThesis2012]] -[[GradThesis2011]] -[[GradThesis2010]] -[[GradThesis2009]] -[[GradThesis2008]] -[[GradThesis2007]] -[[GradThesis2006]] -[[GradThesis2005]]