#author("2021-02-11T10:56:35+00:00","ocha","ocha")
//[[SiioLaboratory]]

//*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 

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//[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

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目次:

#contents


*2011年度博士論文公開発表会 [#pfa4dcc1]


//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます

**大西 可奈子 博士論文発表会 [#ld5fbd00]

-2012年2月27日(月曜日)  16:00〜 @共通棟3号館409号室
-論文題目:「構造化知識の利用による情報抽出」
-要旨&br;
本論文は,情報の構造化と構造化知識の利用手法についてまとめたものである.
情報の構造化については,日常生活オントロジー(時間と場所)に基づいて人の行動や活動を構造化する手法と
ユースケースに基づいてアプリケーションソフトウェアの操作機能を構造化する手法を提案した.
構造化知識の利用については,構造化知識を利用した自然言語インタフェースの開発し,
Webで公開されているRDFデータを源とし,任意の文章に対して情報拡張を行う手法と,
着目したリソースとその他のリソースのリンク関係に着目し,
リンク構造を解析することにより,ある物事に特有のリソースや,周知のリソースを抽出する手法を提案した.






*2011年度修論発表会プログラム [#wdecb04a]

//(未定)

//|なまえ|[[たいとる:http://siio.jp/pdf/master/2011/9999.pdf]]|けんきゅうしつ|
//|なまえ|[[たいとる:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/9999.pdf]]|けんきゅうしつ|

-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です
-- http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master.tar
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master.tar

**2012年2月14日(火曜日) @理学部3号館701号室 [#o4df3320]


***10:20-12:00 [#hde235ea]

司会:笠江 優美子,唐石 景子,平井 弘実,山下 暁香:


|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|安藤 玲未|[[マルチメディア通信実現のための帯域確保TCPを利用したQoS制御方式の検討:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0645.pdf]]|小口|
|岩木 紗恵子|[[モバイルワイヤレス環境でのQoS及びトラヒック特性評価:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0649.pdf]]|小口|
|松本 真紀子|[[周辺情報を利用したマルチプルアクセス手法の提案と評価:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0672.pdf]]|小口|
|三木 香央理|[[カーネルモニタを用いたAndroid端末の無線LAN通信時のTCP解析:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0673.pdf]]|小口|
|百瀬 明日香|[[広域分散環境における分散ファイルシステムHadoopの遠隔データアクセス制御手法の提案と評価:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0674.pdf]]|小口|
|安藤 玲未|[[マルチメディア通信実現のための帯域確保TCPを利用したQoS制御方式の検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0645.pdf]]|小口|
|岩木 紗恵子|[[モバイルワイヤレス環境でのQoS及びトラヒック特性評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0649.pdf]]|小口|
|松本 真紀子|[[周辺情報を利用したマルチプルアクセス手法の提案と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0672.pdf]]|小口|
|三木 香央理|[[カーネルモニタを用いたAndroid端末の無線LAN通信時のTCP解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0673.pdf]]|小口|
|百瀬 明日香|[[広域分散環境における分散ファイルシステムHadoopの遠隔データアクセス制御手法の提案と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0674.pdf]]|小口|


***13:00-15:20 [#ia9e3aad]

司会:金子ちひろ,石下裕里,尾崎博子,北島理沙,坂梨優,芹澤翠,曽我紗知子,金子静花:


|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|新井 祐美|[[対称ラムダ計算の定式化に向けて:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0644.pdf]]|浅井|
|岩井 亜里紗|[[メタラムダ計算の定式化に向けて:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0648.pdf]]|浅井|
|尾崎 有梨|[[一階述語条件論理とそのタブローシステム:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0653.pdf]]|戸次|
|野澤 佳世|[[個人ノードの属性を考慮したソーシャルネットワークデータのk-匿名化手法:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0670.pdf]]|渡辺|
|遠藤 友美|[[電力使用習慣の提示による家庭内エコ意識向上への取り組み:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0650.pdf]]|小林|
|大谷 麻璃|[[アプリケーション操作の為の自然言語インターフェースの開発:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0651.pdf]]|小林|
|落合 恵理香|[[商品の評価を対象としたレビュー文の分析:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0654.pdf]]|小林|
|新井 祐美|[[対称ラムダ計算の定式化に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0644.pdf]]|浅井|
|岩井 亜里紗|[[メタラムダ計算の定式化に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0648.pdf]]|浅井|
|尾崎 有梨|[[一階述語条件論理とそのタブローシステム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0653.pdf]]|戸次|
|野澤 佳世|[[個人ノードの属性を考慮したソーシャルネットワークデータのk-匿名化手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0670.pdf]]|渡辺|
|遠藤 友美|[[電力使用習慣の提示による家庭内エコ意識向上への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0650.pdf]]|小林|
|大谷 麻璃|[[アプリケーション操作の為の自然言語インターフェースの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0651.pdf]]|小林|
|落合 恵理香|[[商品の評価を対象としたレビュー文の分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0654.pdf]]|小林|


***15:30-17:30 [#s63491a5]

司会:猪股真美, 金子彩香, 東原真希, 八木佐也香:

|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|川本 真規子|[[ウェブのアクセスパターンの対話的可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0656.pdf]]|伊藤|
|黒川 海映|[[肌印象分析のための形状シミュレーション 〜 肌の微細形状表現のためのポリゴン生成:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0658.pdf]]|伊藤|
|斉藤 優理|[[MusiCube : 特徴量空間における対話型進化計算を用いた楽曲提示インタフェース:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0662.pdf]]|伊藤|
|中村 友香理|[[蛋白質表面形状におけるポケット抽出の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0669.pdf]]|伊藤|
|林 亜紀|[[時系列データの俯瞰と縮約のための可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0671.pdf]]|伊藤|
|安田 理紗|[[人物の共起性を配置に反映した大量個人写真ブラウザ:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0675.pdf]]|伊藤|
|川本 真規子|[[ウェブのアクセスパターンの対話的可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0656.pdf]]|伊藤|
|黒川 海映|[[肌印象分析のための形状シミュレーション 〜 肌の微細形状表現のためのポリゴン生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0658.pdf]]|伊藤|
|斉藤 優理|[[MusiCube : 特徴量空間における対話型進化計算を用いた楽曲提示インタフェース:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0662.pdf]]|伊藤|
|中村 友香理|[[蛋白質表面形状におけるポケット抽出の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0669.pdf]]|伊藤|
|林 亜紀|[[時系列データの俯瞰と縮約のための可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0671.pdf]]|伊藤|
|安田 理紗|[[人物の共起性を配置に反映した大量個人写真ブラウザ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0675.pdf]]|伊藤|




**2012年2月15日(水曜日) @理学部3号館701号室 [#k18d0a85]

***10:20-12:00 [#i34fe7ac]

司会:高橋絢那,中田有紗,北口景子, 川久保秀子:

|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|小林 由香|[[ランダム行列理論によるノイズ推定を用いた統計的データ解析:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0661.pdf]]|吉田|
|茨木 志織|[[モーメント法によるノイズ推定を用いたスペクトラルクラスタリング:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0647.pdf]]|吉田|
|菊池 智子|[[グラフの分散彩色の評価:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0520.pdf]]|萩田|
|伊澤 亜紀子|[[次世代シーケンサによる比較ゲノムに向けた可視化手法の開発:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0646.pdf]]|瀬々|
|山田 恵|[[最尤推定法を利用した異数倍数体の遺伝子発現量定量化手法の開発:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0677.pdf]]|瀬々|
|小林 由香|[[ランダム行列理論によるノイズ推定を用いた統計的データ解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0661.pdf]]|吉田|
|茨木 志織|[[モーメント法によるノイズ推定を用いたスペクトラルクラスタリング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0647.pdf]]|吉田|
|菊池 智子|[[グラフの分散彩色の評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0520.pdf]]|萩田|
|伊澤 亜紀子|[[次世代シーケンサによる比較ゲノムに向けた可視化手法の開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0646.pdf]]|瀬々|
|山田 恵|[[最尤推定法を利用した異数倍数体の遺伝子発現量定量化手法の開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0677.pdf]]|瀬々|

***13:00-14:00 [#o3ac031d]

司会:大西史花,石澤恵:

|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|玉野美和|[[横風を受ける鉄道車両の車体まわりの3次元流れのシミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0666.pdf]]|河村|
|景山彩璃|[[マンホールからの水の噴き上げのシミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0655.pdf]]|河村|
|合田智美|[[種々の容器内における水面波の伝播:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0659.pdf]]|河村|
|玉野美和|[[横風を受ける鉄道車両の車体まわりの3次元流れのシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0666.pdf]]|河村|
|景山彩璃|[[マンホールからの水の噴き上げのシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0655.pdf]]|河村|
|合田智美|[[種々の容器内における水面波の伝播:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0659.pdf]]|河村|


***14:10-16:50 [#j83e9df5]

司会:安藤 瞳, 池田 彩, 門村 亜珠沙:

|学生 氏名 |修論タイトル                                         |研究室|
|冨田 あゆみ|[[エルゴノミクスGUI:人の身体的動作に合わせたGUI設計手法:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0667.pdf]]|椎尾|
|渡辺 千穂|[[生活に密着した写真撮影支援システム:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0679.pdf]]|椎尾|
|横窪 安奈|[[伝統文化に親しむことを目指したコンピュータアプリケーションの研究:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0678.pdf]]|椎尾|
|小谷 尚子|[[コンピュータ組み込み弁当箱によるコミュニケーション支援:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0660.pdf]]|椎尾|
|佐藤 彩夏|[[計量に着目した調理のためのユビキタスコンピューティング研究:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0663.pdf]]|椎尾|
|田島 奈々美|[[コンピュータ組み込みハンガーによる生活情報の取得と利用:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0664.pdf]]|椎尾|
|辰田 恵美|[[ビーズロボット : ビーズ細工の特性を利用したアクチュエータの研究:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0665.pdf]]|椎尾|
|富永 祐衣|[[綿・糸・布を利用したテクスタイルコンピューティングの研究:http://siio.jp/pdf/master/2011/2011master0668.pdf]]|椎尾|
|冨田 あゆみ|[[エルゴノミクスGUI:人の身体的動作に合わせたGUI設計手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0667.pdf]]|椎尾|
|渡辺 千穂|[[生活に密着した写真撮影支援システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0679.pdf]]|椎尾|
|横窪 安奈|[[伝統文化に親しむことを目指したコンピュータアプリケーションの研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0678.pdf]]|椎尾|
|小谷 尚子|[[コンピュータ組み込み弁当箱によるコミュニケーション支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0660.pdf]]|椎尾|
|佐藤 彩夏|[[計量に着目した調理のためのユビキタスコンピューティング研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0663.pdf]]|椎尾|
|田島 奈々美|[[コンピュータ組み込みハンガーによる生活情報の取得と利用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0664.pdf]]|椎尾|
|辰田 恵美|[[ビーズロボット : ビーズ細工の特性を利用したアクチュエータの研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0665.pdf]]|椎尾|
|富永 祐衣|[[綿・糸・布を利用したテクスタイルコンピューティングの研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/2011master0668.pdf]]|椎尾|

*2011年度卒論発表会プログラム [#t0d863df]


-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
-表紙と目次は以下にあります
-- http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad/2011titlepage.pdf
-- http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad/2011contents.pdf
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad/2011titlepage.pdf
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad/2011contents.pdf
-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です
-- http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad.tar
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad.tar


//(未定)

//|なまえ|[[たいとる:http://xxxx]]|yy-zz| けんきゅうしつ |




**2012年2月11日(土曜日)@理学部3号館701号室 [#t2d2298c]


***9:30-10:45 [#i1016815]

司会:飯村 奈穂, 池松 香, 磯村 美友, 市川 史織, 江里口 瑛子:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|藤田 真央|[[適切なヘアドライを支援するインタラクティブ・ドライヤーの提案:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad01.pdf]]|1-2| 椎尾 |
|小谷野 さとみ|[[流水を利用したインタラクションの提案と実装:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad03.pdf]]|3-4| 椎尾 |
|三久保 莉也|[[Refrige Meter: 冷蔵庫における保存状況の手軽な検出/提示システムとその試作:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad05.pdf]]|5-6| 椎尾 |
|野村 沙貴|[[料理の彩りを増幅する適用型照明の提案:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad07.pdf]]|7-8| 椎尾 |
|須賀 千紘|[[Anamorphicons: 円筒鏡面を用いたディスプレイの拡張:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad09.pdf]]|9-10| 椎尾 |
|藤田 真央|[[適切なヘアドライを支援するインタラクティブ・ドライヤーの提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad01.pdf]]|1-2| 椎尾 |
|小谷野 さとみ|[[流水を利用したインタラクションの提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad03.pdf]]|3-4| 椎尾 |
|三久保 莉也|[[Refrige Meter: 冷蔵庫における保存状況の手軽な検出/提示システムとその試作:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad05.pdf]]|5-6| 椎尾 |
|野村 沙貴|[[料理の彩りを増幅する適用型照明の提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad07.pdf]]|7-8| 椎尾 |
|須賀 千紘|[[Anamorphicons: 円筒鏡面を用いたディスプレイの拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad09.pdf]]|9-10| 椎尾 |

***10:55-11:55 [#rf0968be]

司会:大野 敬子, 岡村 香奈, 小倉 由佳里, 柿澤 美穂, 柿木 彩香:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|樫原 萌|[[自動車内の空調のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad11.pdf]]|11-12| 河村 |
|柳本 麻那|[[室内気流のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad13.pdf]]|13-14| 河村 |
|高橋 里奈|[[種々の防雪柵まわりの流れ:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad15.pdf]]|15-16| 河村 |
|柳本 望帆|[[ビル風のシミュレーション−理学部校舎群と茗荷谷駅前を例として:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad17.pdf]]|17-18| 河村 |
|樫原 萌|[[自動車内の空調のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad11.pdf]]|11-12| 河村 |
|柳本 麻那|[[室内気流のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad13.pdf]]|13-14| 河村 |
|高橋 里奈|[[種々の防雪柵まわりの流れ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad15.pdf]]|15-16| 河村 |
|柳本 望帆|[[ビル風のシミュレーション−理学部校舎群と茗荷谷駅前を例として:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad17.pdf]]|17-18| 河村 |


***13:00-14:45 [#m5d413e8]

司会:草桶 翠, 久保田 真季, 小池 恵里子, 齋藤 碧, 坂本 季穂:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|加藤 知美|[[暗号AESのSubByte変換の評価:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad19.pdf]]|19-20| 萩田 |
|小橋川 弓加|[[覗かれても安全なパスワードについて:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad21.pdf]]|21-22| 萩田 |
|田中 郁美|[[誤り訂正符号系列の存在条件:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad23.pdf]]|23-24| 萩田 |
|小林 彩音|[[講義動画のストリーミング配信とその効果:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad25.pdf]]|25-26| 浅本 |
|武田 明子|[[eラーニングの構築と活用:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad27.pdf]]|27-28| 浅本 |
|原田 実里|[[数学eラーニングにおける数式解答評価システムについて:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad29.pdf]]|29-30| 浅本 |
|袁 雪|[[STACKを利用した学習支援システム:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad31.pdf]]|31-32| 浅本 |
|加藤 知美|[[暗号AESのSubByte変換の評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad19.pdf]]|19-20| 萩田 |
|小橋川 弓加|[[覗かれても安全なパスワードについて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad21.pdf]]|21-22| 萩田 |
|田中 郁美|[[誤り訂正符号系列の存在条件:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad23.pdf]]|23-24| 萩田 |
|小林 彩音|[[講義動画のストリーミング配信とその効果:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad25.pdf]]|25-26| 浅本 |
|武田 明子|[[eラーニングの構築と活用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad27.pdf]]|27-28| 浅本 |
|原田 実里|[[数学eラーニングにおける数式解答評価システムについて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad29.pdf]]|29-30| 浅本 |
|袁 雪|[[STACKを利用した学習支援システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad31.pdf]]|31-32| 浅本 |


***15:00-16:15 [#af4ce845]

司会:新保 茜, 菅原 衣織, 鈴木 聡子, 高橋 七地歩, 田行 繭子, 田中 リベカ:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|飯尾 明日香|[[環境情報を利用した上位層における通信制御手法:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad33.pdf]]|33-34| 小口 |
|熊谷 菜津美|[[Android端末におけるアプリケーションに依存するカーネル内の通信特性:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad35.pdf]]|35-36| 小口 |
|菱沼 直子|[[Cassandraを用いたKVSデータ処理性能の評価:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad37.pdf]]|37-38| 小口 |
|森内 彩加|[[モバイル環境におけるハンドオーバ時の移動端末の特性評価:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad39.pdf]]|39-40| 小口 |
|長谷川 友香|[[緊急災害時に有用な家族間の個人情報共有システムの提案と実装:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad41.pdf]]|41-42| 小口 |
|飯尾 明日香|[[環境情報を利用した上位層における通信制御手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad33.pdf]]|33-34| 小口 |
|熊谷 菜津美|[[Android端末におけるアプリケーションに依存するカーネル内の通信特性:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad35.pdf]]|35-36| 小口 |
|菱沼 直子|[[Cassandraを用いたKVSデータ処理性能の評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad37.pdf]]|37-38| 小口 |
|森内 彩加|[[モバイル環境におけるハンドオーバ時の移動端末の特性評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad39.pdf]]|39-40| 小口 |
|長谷川 友香|[[緊急災害時に有用な家族間の個人情報共有システムの提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad41.pdf]]|41-42| 小口 |


***16:30-17:30 [#of629641]

教員による研究室説明 (part 1)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ人数、条件、予定テーマなどについて、
教員からのメッセージが見られます。

+[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]]
+河村研
//+萩田研
+浅本研(+萩田研)
+小口研
//+粕川研
+郡研
+工藤研


**2012年2月12日(日曜日)@理学部3号館701号室 [#ab8ab69e]

***9:30-10:15 [#v72427c0]

司会:玉田 真里奈, 段家 加生里, 筑後 咲穂, 戸井田 明, 冨田 千尋:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|中野 祥|[[js_of_ocaml を用いた Mikiβ の実装に向けて:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad43.pdf]]|43-44| 浅井 |
|中野 悠紀|[[高階依存型理論を用いた自然言語の意味論構築に向けて:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad45.pdf]]|45-46| 戸次 |
|綾田 瑛美|[[ゲノムにコードされるアミノ酸配列におけるジスルフィド結合パターンの推定:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad47.pdf]]|47-48| 由良 |
|中野 祥|[[js_of_ocaml を用いた Mikiβ の実装に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad43.pdf]]|43-44| 浅井 |
|中野 悠紀|[[高階依存型理論を用いた自然言語の意味論構築に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad45.pdf]]|45-46| 戸次 |
|綾田 瑛美|[[ゲノムにコードされるアミノ酸配列におけるジスルフィド結合パターンの推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad47.pdf]]|47-48| 由良 |

***10:20-11:50 [#yce330df]

司会:西村 綾乃, 長谷川 彩子, 早川 愛, 林 絢奈, 番場 文枝:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|一瀬 詩織|[[DBpediaを用いた作家推薦への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad49.pdf]]|49-50| 小林 |
|金子 貴美|[[既得知識の利用に基づくロボットの行動学習への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad51.pdf]]|51-52| 小林 |
|小林 瑞季|[[複数の時系列データの関連性発見に基づく言語化の一考察:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad53.pdf]]|53-54| 小林 |
|澤村 瞳|[[複数文書内の事象間の因果関係抽出に基づく俯瞰分析への取り組み:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad55.pdf]]|55-56| 小林 |
|重松 遥|[[潜在トピックの重要度を考慮した要約文の生成:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad57.pdf]]|57-58| 小林|
|立川 華代|[[文書から取得した制約知識に基づく潜在トピック抽出:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad59.pdf]]|59-60| 小林 |
|一瀬 詩織|[[DBpediaを用いた作家推薦への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad49.pdf]]|49-50| 小林 |
|金子 貴美|[[既得知識の利用に基づくロボットの行動学習への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad51.pdf]]|51-52| 小林 |
|小林 瑞季|[[複数の時系列データの関連性発見に基づく言語化の一考察:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad53.pdf]]|53-54| 小林 |
|澤村 瞳|[[複数文書内の事象間の因果関係抽出に基づく俯瞰分析への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad55.pdf]]|55-56| 小林 |
|重松 遥|[[潜在トピックの重要度を考慮した要約文の生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad57.pdf]]|57-58| 小林|
|立川 華代|[[文書から取得した制約知識に基づく潜在トピック抽出:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad59.pdf]]|59-60| 小林 |


***13:00-14:30 [#z4b4f3a6]

司会:日開 朝美, 藤井 聡佳, 藤澤 彩也香, 松枝 知香, 松田 成美, 宮田 愛:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|岩間 理沙|[[ランダム・ウォークによる拡散シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad61.pdf]]|61-62| 吉田 |
|川出 晴多|[[ランダム拡散律速凝集による雪結晶モデル:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad63.pdf]]|63-64| 吉田 |
|関谷 祐理|[[モンテカルロ法による移流シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad65.pdf]]|65-66| 吉田 |
|安藝 優子|[[ブートストラップ法による安定分布のパラメータ推定:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad67.pdf]]|67-68| 吉田 |
|竹内 友美|[[カーネルPCAとSVMによる高次元データの変数削減:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad69.pdf]]|69-70| 吉田 |
|遠藤 真樹|[[ウェーブレット変換による筆跡の解析:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad71.pdf]]|71-72| 吉田 |
|岩間 理沙|[[ランダム・ウォークによる拡散シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad61.pdf]]|61-62| 吉田 |
|川出 晴多|[[ランダム拡散律速凝集による雪結晶モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad63.pdf]]|63-64| 吉田 |
|関谷 祐理|[[モンテカルロ法による移流シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad65.pdf]]|65-66| 吉田 |
|安藝 優子|[[ブートストラップ法による安定分布のパラメータ推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad67.pdf]]|67-68| 吉田 |
|竹内 友美|[[カーネルPCAとSVMによる高次元データの変数削減:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad69.pdf]]|69-70| 吉田 |
|遠藤 真樹|[[ウェーブレット変換による筆跡の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad71.pdf]]|71-72| 吉田 |


***14:45-16:15 [#ze856240]

司会:三好 真紀子, 矢野 緑里, 吉國 綺乃, 渡辺 成美, 稲森 千明, 高橋 留美:

|学生氏名 |卒論タイトル                              |ページ数|研究室|
|魚田 知美|[[GRAPE : グラデーション画像によるプレイリスト単位の音楽の可視化:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad73.pdf]]|73-74| 伊藤 |
|宇野 愛|[[MALL : ライフログを用いた楽曲推薦結果の一覧可視化:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 |
|末松 はるか|[[部分PCPの空間充填による高次元データの可視化:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 |
|中澤 里奈|[[遺伝子ネットワークとGene Ontologyの統合可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 |
|八反田 香莉|[[EFD/CFD融合可視化における速度場表現の一手法:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad81.pdf]]|81-82| 伊藤 |
|福手 亜弥|[[人流情報の比較可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/grad/2011/2011grad83.pdf]]|83-84| 伊藤 |
|魚田 知美|[[GRAPE : グラデーション画像によるプレイリスト単位の音楽の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad73.pdf]]|73-74| 伊藤 |
|宇野 愛|[[MALL : ライフログを用いた楽曲推薦結果の一覧可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 |
|末松 はるか|[[部分PCPの空間充填による高次元データの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 |
|中澤 里奈|[[遺伝子ネットワークとGene Ontologyの統合可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 |
|八反田 香莉|[[EFD/CFD融合可視化における速度場表現の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad81.pdf]]|81-82| 伊藤 |
|福手 亜弥|[[人流情報の比較可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/2011grad83.pdf]]|83-84| 伊藤 |







***16:30-17:30 [#rb642b7a]

教員による研究室説明 (part 2)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ人数、条件、予定テーマなどについて、
教員からのメッセージが見られます。


+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
+戸次研
+小林研
+吉田研
+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/forstudents.html]]
+[[渡辺研:https://sites.google.com/a/is.ocha.ac.jp/chiemi/watalab_2012]]


------


-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.





------------

*過去の卒論修論発表会 [#t4de4a53]
-[[GradThesis2010]]
-[[GradThesis2009]]
-[[GradThesis2008]]
-[[GradThesis2007]]
-[[GradThesis2006]]
-[[GradThesis2005]]



//------------
//
//* 以下は準備の情報で,終了した内容です [#q4ced169]
//
//
//*卒業研究発表スケジュール [#u33e8bae]
//
//
//**卒業研究発表会 [#w00ce8a9]
//-2012年2月11(土)--12(日) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室(予定)
//
//**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd]
//-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
//-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください.
////--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。
////下のプログラムを見てください。
////
//**紙の卒論要旨原稿締め切り [#w0cb73a4]
//-締め切り:2012年2月9日(木)午後5時(締め切り厳守)
//-提出内容:両面印刷した原稿120枚.および,片面印刷した原稿1部
//--印刷用紙は図書室にありますので,研究室ごとに受け取ってください
//-提出先:5階事務室
////-カラー印刷する場合は2011年2月8日(火)正午までに両面印刷で120部を事務室に提出してもらいました。
////_//-2011年2月7日(月)午後5時までに、片面印刷した原稿1部を5階事務室までに提出してください。
////_//-もしくは、2011年2月8日(火)正午までに両面印刷で120部を事務室に提出してください。
////_////
////_//
//**電子的な卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06]
////-未定ですが、昨年の状況から、
////-要旨原稿のPDF版を,2012年2月9日午後5時までに指定のURLにアップロードしてもらう予定です
//-要旨原稿のPDF版を,2012年2月9日午後5時までに以下のURLからアップロードしてください
//--http://siio.jp/pdf/grad/2011/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2011/index.html
//--紙の原稿提出したあとすぐにお願いします
//-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください
//--紙バージョンは差し替え不可です
////_////
////_//
////_//
//*修士論文発表スケジュール [#d285a1de]
//
//**修士論文発表会 [#wf27ebe8]
////-2011年2月14日(火)から15日(水) 修論発表会@理学部3号館2階会議室およびラウンジ(予定)
//-2011年2月14日(火)から15日(水) 修論発表会@理学部3号館701号室(予定)
//
//**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
//
//-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.
//ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
//-紙の原稿の提出締め切りは2012年1月12日5pmです.提出先は大学院事務室です.
////(昨年の締め切りは2011年1月13日5pmでした)
////-このあと電子的な原稿をアップロードしてください。あとからの差し替えに対応します.
////アップロード方法等は後日案内します.
//-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください(準備遅れてすみませんでした)
//--http://siio.jp/pdf/master/2011/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2011/index.html
//--紙の原稿提出したあとすぐにお願いします
//--紙原稿は差し替え不可ですが,こちらは提出した後も差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください
////_////--1月15日以降に差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください
//
//
//*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#q3e30c92]
////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。
//-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。
//--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください.
// %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
// \setcounter{page}{1}
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
//--ページ数は必ず2ページにしてください
//-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く推奨しますが,どうしてもワープロで作りたい場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
//**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
//-http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
//**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
//-http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。
//--スタイルファイルは全く同じです。
//--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
//-JPEG写真を使い、参考文献はbibtexを使うようにしてあります。
//--usepackage[dvipdfm]{graphicx}の部分はMac OS Xの場合です.この行は皆さんの環境に合わせてください.
//--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
//--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます.
//--参考文献はbibitemで書いてももちろんokです. (でもbibtexがおすすめ)
//--bibtexのフォーマットは情報処理学会に準拠しました
//**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
//-修論要旨原稿はページ数記入不要です
//-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
// % 以下を書き換えてタイトル部に
// %------------------------------------------------------------
// \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
// \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
// %------------------------------------------------------------
//結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
//http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png

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