#author("2021-01-09T04:01:13+00:00","ocha","ocha")
#author("2021-02-11T10:52:23+00:00","ocha","ocha")
//[[SiioLaboratory]]

[[GradThesis]]
//[[SiioLaboratory]]

*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]



目次:

#contents

-----

//*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad]
//
//**卒業研究発表会 [#w00ce8a9]
//-2019年2月5日(火)--6日(水) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室
//-下に卒論発表プログラムが用意されています.
//-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
//--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください.
//
//**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd]
//-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します.
//-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください.
//--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。
//// ////下のプログラムを見てください。
//// 
//// 
//
//**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06]
//-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2019年2月1日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください
//--http://siio.jp/pdf/grad/2018/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/index.html
//-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください.
//-アップロード方法等は後日案内します.
//-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
//--とりあえずアップロードしてください
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます
//--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。
//--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください
// 
//*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] 
//
//**修士論文発表会 [#wf27ebe8]
//-2019年2月7日(木)--8日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室

//**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]

//-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.
//ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
//-紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。
//-その要旨原稿のPDFを2019年2月1日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。
//--アップロード方法等は後日案内します.
//-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
//--http://siio.jp/pdf/master/2018/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/index.html
//--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
//--こちらは提出した後も差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//
//
//*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
//-TeXのスタイルファイルは研究室の先輩からもらってください。
//--ページ数は必ず2ページにしてください
//-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
//--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。
//--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。

//**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生から提供いただいたサンプルです。

//**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。
//--スタイルファイルは全く同じです。
//--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
//-JPEG写真を使っています。
//--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。
//--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
//--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
//--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。
//-参考文献を使っています
//--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
//--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
//--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。

//**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
//-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。
//// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。
//--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください.
// %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
//  \setcounter{page}{1}

//**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
//-修論要旨原稿はページ数記入不要です
//-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
//  % 以下を書き換えてタイトル部に
//  %------------------------------------------------------------
//  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
//  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
// %------------------------------------------------------------
//
//結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
//http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png


*2018年度博士論文公開発表会 [#doctor]


http://siio.jp/gyazo/20150212183337.png
http://siio.jp/gyazo/20150212183928.png
http://siio.jp/gyazo/20150212194705.png
http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183337.png
http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183928.png
http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212194705.png

博士論文公開発表会会場は
[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
本館の中で、
[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。



-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます

**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3]

- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://siio.jp/pdf/master/2018/d002.pdf]]
- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/d002.pdf]]
- 概要 &br;
「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子
shift/reset が共存する言語 Dellina
を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。

**池松香 博士論文公開発表会 [#c7a40da3]

- 2019年2月23日(土曜日)14時00分~ @人間文化創成科学研究科棟408室
- 論文題目:[[静電容量方式タッチサーフェス上の実物体と手指動作を用いたインタラクション拡張:http://siio.jp/pdf/master/2018/d001.pdf]]
- 論文題目:[[静電容量方式タッチサーフェス上の実物体と手指動作を用いたインタラクション拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/d001.pdf]]
- 概要 &br;
タッチサーフェスは,シングルタッチ,マルチタッチ,実世界におけるメタファを元にしたタッチジェスチャなどかつてない自由な入力操作を可能にする指示装置である.一方で,人が平面に対し行ってきた多様な索的・創造的行為をふりかえると,タッチサーフェスの二次元平面におけるインタフェースは,人の身体能力や空間認識能力のごく限られた部分を取り入れているに過ぎず,未だ改良・開拓の余地が多く残されている.本研究は,実世界で人が平面に対し行ってきた手指動作,すなわち平面に対する人の能力を操作に取り入れることで,タッチサーフェスにおけるインタラクション拡張のためのインタフェース構築を行うことを目的とする.
 本研究では,指動作をタッチサーフェス操作へ導入する二つのアプローチについて検討する.第一のアプローチは,タッチサーフェス上で実物体のオブジェクトを用いる方法である.タッチサーフェスと連携可能なオブジェクトを利用し,そのオブジェクトに対する動作をセンシングすることで,多様な手指動作を導入する.第二のアプローチは,実世界で人が行う動作をメタファとして導入し,その動作から想起される操作をタッチ入力として取り入れる方法である.これにより,操作に対するユーザの理解・認識を,単なる平面上の座標の指示ではなく,日常生活に用いるような手指動作へと変容させる.本論文では,上述のアプローチにより五つのインタラクション拡張技法の構築,開発及び評価について述べる.各研究では個別に研究背景及び目的について記述し,タッチサーフェスを拡張するインタフェースを構築し,各目的に則した評価の実施により有用性を検証する.

//http://siio.jp/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png
//http://siio.jp/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png


**杉村佳織 博士論文公開発表会 [#n1466c0f]
-2018年2月22日(木曜日)16時00分〜 @大学本館2階第7講義室(212室)
-論文題目: Theoretical study on ordering of polarity and oscillation in cell populations
(細胞集団における極性と振動の秩序化現象に関する理論研究)
-概要 &br;
細胞の極性や振動の位相の秩序化は生物において非常に重要な役割をもっている.
該学位論文は2つの部分によって構成されており、前半は極性の、後半は振動の秩序化を取り扱っている。前半では、細胞の極性の秩序化を記述する現実的で簡単な位相モデルを導出し、そのモデルを用いて、大域的秩序化を可能とする要因を明らかにしている。モデルの解析によって、細胞形状や相互作用分布の異方性によって大域的秩序が実現されることが示された。後半は、最近接相互作用する振動子集団や興奮子集団に現れる過渡的カオスと呼ばれる現象において、大域的秩序化に必要な時間(ライフタイム)とシステムサイズの関係について詳細に調べた。topological defectの個数分布が正規分布にしたがうことを利用して、小さいシステムにおけるdefect数の平均と分散によって大きなシステムのライフタイムを記述することに成功した。


*2018年度修論発表会プログラム  [#timetable_master]


- タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
//- 印刷用プログラムは以下にあります
//-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018masterProgram.pdf
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018masterProgram.pdf
//-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:31MBあります)
//-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master.zip
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master.zip
//-- 2017年2月6日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.


//***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#la5018de]

**2019年2月7日(木曜日)@理学部3号館701号室 [#te50ce3b]


***10:40-12:00 [#j13fda59]

司会:石井、大島、勝泉、久保

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|川井彩耶|[[チョコっと頑張るマシン:機械学習を利用した動機付け装置:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0652.pdf]]| 椎尾 |
|小島珠貴|[[あげますカメラ:寮・集合住宅コミュニティのリユース支援:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0656.pdf]]| 椎尾 |
|大町 麗奈|[[塗膜上のシワ形成のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0649.pdf]]| 工藤 |
|弘光 夏子|[[年齢構造を反映した感染症数理モデルによるシミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0661.pdf]]| 工藤 |
|川井彩耶|[[チョコっと頑張るマシン:機械学習を利用した動機付け装置:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0652.pdf]]| 椎尾 |
|小島珠貴|[[あげますカメラ:寮・集合住宅コミュニティのリユース支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0656.pdf]]| 椎尾 |
|大町 麗奈|[[塗膜上のシワ形成のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0649.pdf]]| 工藤 |
|弘光 夏子|[[年齢構造を反映した感染症数理モデルによるシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0661.pdf]]| 工藤 |


***13:00-14:20 [#abe97996]

司会:厚木、石井、佐々、安江

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|岩科智彩|[[SNSユーザの情報拡散行動パターンの可視化:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0648.pdf]]| 伊藤 |
|岡田佳也|[[位置情報付きツイートを用いたVR空間内での時系列可視化およびマップ探索補助アプリケーション:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0650.pdf]]| 伊藤 |
|北村理紗|[[個人の旅行写真の一般物体認識に基づく観光地推薦のためのユーザインタフェース:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0653.pdf]]| 伊藤 |
|山下紗季|[[動画中の特定人物に注目した対話的ダイジェスト制作ツール:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0667.pdf]]| 伊藤 |
|岩科智彩|[[SNSユーザの情報拡散行動パターンの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0648.pdf]]| 伊藤 |
|岡田佳也|[[位置情報付きツイートを用いたVR空間内での時系列可視化およびマップ探索補助アプリケーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0650.pdf]]| 伊藤 |
|北村理紗|[[個人の旅行写真の一般物体認識に基づく観光地推薦のためのユーザインタフェース:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0653.pdf]]| 伊藤 |
|山下紗季|[[動画中の特定人物に注目した対話的ダイジェスト制作ツール:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0667.pdf]]| 伊藤 |


***14:40-16:20 [#abe97996]

司会:漆原、大田原、尾崎、張、村山、馬目

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|稲子明里|[[運転指示文における時空間的意味構造の抽出への取り組み:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0647.pdf]]| 小林 |
|橋本さゆり|[[深層強化学習を用いた動作制御に関する考察:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0659.pdf]]| 小林 |
|藤山千紘|[[深層学習を用いた系列データからの画像生成:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0662.pdf]]| 小林 |
|伊藤友里菜|[[依存型意味論による前提投射の分析:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0645.pdf]]| 戸次 |
|簗有紀子|[[動的意味論における上書き問題:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0666.pdf]]| 戸次 |
|稲子明里|[[運転指示文における時空間的意味構造の抽出への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0647.pdf]]| 小林 |
|橋本さゆり|[[深層強化学習を用いた動作制御に関する考察:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0659.pdf]]| 小林 |
|藤山千紘|[[深層学習を用いた系列データからの画像生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0662.pdf]]| 小林 |
|伊藤友里菜|[[依存型意味論による前提投射の分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0645.pdf]]| 戸次 |
|簗有紀子|[[動的意味論における上書き問題:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0666.pdf]]| 戸次 |


**2019年2月8日(金曜日)@理学部3号館701号室 [#g054dc2b]


***10:20-12:00 [#ddf369cc]

司会:上田、小澤、千葉、山下、鬼岩、津久井、寺町

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|稲垣 志帆|[[バンドパスフィルタを用いた振動子集団の同期の解析:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0646.pdf]]| 郡 |
|松尾 早紀|[[概日リズムのモデル構築と解析:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0663.pdf]]| 郡 |
|吉井 怜奈|[[化学走性における最適なレセプター間相互作用に関する数理的研究:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0670.pdf]]| 郡 |
|倉橋 碧|[[多数の柱状物体まわりの流れのシミュレーションと空気清浄用フィルター最適化への応用:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0655.pdf]]| 河村 |
|駒崎 真以美|[[アメリカンフットボールの投球軌道シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0657.pdf]]| 河村 |
|稲垣 志帆|[[バンドパスフィルタを用いた振動子集団の同期の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0646.pdf]]| 郡 |
|松尾 早紀|[[概日リズムのモデル構築と解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0663.pdf]]| 郡 |
|吉井 怜奈|[[化学走性における最適なレセプター間相互作用に関する数理的研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0670.pdf]]| 郡 |
|倉橋 碧|[[多数の柱状物体まわりの流れのシミュレーションと空気清浄用フィルター最適化への応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0655.pdf]]| 河村 |
|駒崎 真以美|[[アメリカンフットボールの投球軌道シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0657.pdf]]| 河村 |



***13:20-14:20 [#ta328da4]

司会:石尾、古川

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|松本晴香|[[Blockly をベースにしたOCaml ビジュアルプログラミングエディタ:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0664.pdf]]| 浅井 |
|脇川奈穂|[[実用的な型エラースライサーの実装と評価:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0672.pdf]]| 浅井 |
|山田麗|[[Agda による PHOAS を用いた let 多相を含む CPS 変換の正当性の証明:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0668.pdf]]| 浅井 |
|松本晴香|[[Blockly をベースにしたOCaml ビジュアルプログラミングエディタ:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0664.pdf]]| 浅井 |
|脇川奈穂|[[実用的な型エラースライサーの実装と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0672.pdf]]| 浅井 |
|山田麗|[[Agda による PHOAS を用いた let 多相を含む CPS 変換の正当性の証明:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0668.pdf]]| 浅井 |

***14:40-16:20 [#r0d6621a]

司会:今井、小山内、佐藤、山本

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|加藤 香澄|[[スケーラブルな分散ストリーム処理基盤の検討と提案:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0651.pdf]]| 小口 |
|工藤 瑠璃子|[[SNSデータを用いた場所と時間を考慮する観光情報配信システム:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0654.pdf]]| 小口 |
|田中 有彩|[[災害時に有用なインターネット非依存ローカルシステムの提案と実装:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0658.pdf]]| 小口 |
|山本 百合|[[完全準同型暗号を用いた頻出パターンマイニング委託システムの分散処理等による高速化手法の実装と評価:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0669.pdf]]| 小口 |
|于 卉|[[大規模災害時のインターネット非接続環境における情報共有システムの提案及び仮想環境下の実装:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0673.pdf]]| 小口 |
|加藤 香澄|[[スケーラブルな分散ストリーム処理基盤の検討と提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0651.pdf]]| 小口 |
|工藤 瑠璃子|[[SNSデータを用いた場所と時間を考慮する観光情報配信システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0654.pdf]]| 小口 |
|田中 有彩|[[災害時に有用なインターネット非依存ローカルシステムの提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0658.pdf]]| 小口 |
|山本 百合|[[完全準同型暗号を用いた頻出パターンマイニング委託システムの分散処理等による高速化手法の実装と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0669.pdf]]| 小口 |
|于 卉|[[大規模災害時のインターネット非接続環境における情報共有システムの提案及び仮想環境下の実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/2018master0673.pdf]]| 小口 |


***16:40-17:40 [#i796ea90]

研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)




*2018年度卒論発表会プログラム   [#timetable_grad]

//- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]]
//- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]]
//-プログラムは調整中です。今後変更になります
-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります
-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf
-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf
-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:42MBあります)
-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad.zip
-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/2017grad.zip
//-- 2017年2月4日22:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.




//***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#qd4c9e02]




**2019年2月5日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#u74e916a]


***10:30-12:00 [#f7eeb20b]

司会:飯島 緋理、礒井 葉那、伊藤 桃、上田 結実、内橋 夏実、浦 恵里加

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|堀之内 あゆ|[[サッカーの最適戦略の数理的研究:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad01.pdf]]|01-02| 郡 |
|中島 由貴|[[双安定系の転移現象:てんかんの理解を目指して:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad03.pdf]]|03-04| 郡 |
|岡崎 詩歌|[[シンクロの可聴化:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad05.pdf]]|05-06| 郡 |
|佐藤 由佳|[[アニーリングマシンを用いたタクシー利用効率化:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad07.pdf]]|07-08| 工藤 |
|坂倉 佑季|[[QBoostを用いた画像認識:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad09.pdf]]|09-10| 工藤 |
|朝岡 日向子|[[アニーリングマシンを用いた二値制約非負値行列分解:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad11.pdf]]|11-12| 工藤 |
|堀之内 あゆ|[[サッカーの最適戦略の数理的研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad01.pdf]]|01-02| 郡 |
|中島 由貴|[[双安定系の転移現象:てんかんの理解を目指して:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad03.pdf]]|03-04| 郡 |
|岡崎 詩歌|[[シンクロの可聴化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad05.pdf]]|05-06| 郡 |
|佐藤 由佳|[[アニーリングマシンを用いたタクシー利用効率化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad07.pdf]]|07-08| 工藤 |
|坂倉 佑季|[[QBoostを用いた画像認識:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad09.pdf]]|09-10| 工藤 |
|朝岡 日向子|[[アニーリングマシンを用いた二値制約非負値行列分解:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad11.pdf]]|11-12| 工藤 |


***13:00-15:00 [#ra07b8f5]

司会:大石 美賀、大谷 ちとせ、大和田 真由、小川 公子、折口 希実、川戸 翔子、木村 佳羽、黒田 彗莉

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|富永 百合香|[[ギネスビールの泡の挙動のシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad13.pdf]]|13-14| 河村 |
|横山 裕花|[[空気清浄機の効果に関する数値的検証:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad15.pdf]]|15-16| 河村 |
|田中 志恩|[[ヒートアイランド現象による東京湾沿岸の温度変化:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad17.pdf]]|17-18| 河村 |
|柏井 那美|[[バックウォーター現象の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad19.pdf]]|19-20| 河村 |
|水流 綾子|[[溶岩による地形形成の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad21.pdf]]|21-22| 河村 |
|春田 和泉|[[比較表現の意味解析と含意関係認識:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad23.pdf]]|23-24| 戸次 |
|大西 舞子|[[CCGに基づく時間解析の実装に向けて:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad25.pdf]]|25-26| 戸次 |
|鈴木 莉子|[[CCGと定理証明器を用いた画像情報の意味表現と推論の試み:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad27.pdf]]|27-28| 戸次 |
|富永 百合香|[[ギネスビールの泡の挙動のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad13.pdf]]|13-14| 河村 |
|横山 裕花|[[空気清浄機の効果に関する数値的検証:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad15.pdf]]|15-16| 河村 |
|田中 志恩|[[ヒートアイランド現象による東京湾沿岸の温度変化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad17.pdf]]|17-18| 河村 |
|柏井 那美|[[バックウォーター現象の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad19.pdf]]|19-20| 河村 |
|水流 綾子|[[溶岩による地形形成の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad21.pdf]]|21-22| 河村 |
|春田 和泉|[[比較表現の意味解析と含意関係認識:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad23.pdf]]|23-24| 戸次 |
|大西 舞子|[[CCGに基づく時間解析の実装に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad25.pdf]]|25-26| 戸次 |
|鈴木 莉子|[[CCGと定理証明器を用いた画像情報の意味表現と推論の試み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad27.pdf]]|27-28| 戸次 |

***15:15-16:45 [#ibd7d9a3]

司会:古関 七菜、近藤 芽衣、齋藤 菜摘、佐藤 里香、大洞 日音、高越 莉菜
|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|北川舞|[[OCaml学習者のsyntax error調査:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad29.pdf]]|29-30| 浅井 |
|竹田 ほのか|[[固有ベクトルの成分判別によるノイズ除去スペクトラルクラスタリング:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad31.pdf]]|31-32| 吉田 |
|杉崎 朱菜|[[カーネル回帰による最適判別曲線の推定:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad33.pdf]]|33-34| 吉田 |
|坂井 佳帆|[[カーネルPCAの手書き平仮名識別への応用:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad35.pdf]]|35-36| 吉田 |
|飯山 尚可|[[待ち行列モデルによるタイムドリブン型シミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad37.pdf]]|37-38|吉田 |
|坂本理緒|[[リンパ節における樹状細胞とT細胞の接触に関するシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad39.pdf]]|39-40| 由良 |
|北川舞|[[OCaml学習者のsyntax error調査:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad29.pdf]]|29-30| 浅井 |
|竹田 ほのか|[[固有ベクトルの成分判別によるノイズ除去スペクトラルクラスタリング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad31.pdf]]|31-32| 吉田 |
|杉崎 朱菜|[[カーネル回帰による最適判別曲線の推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad33.pdf]]|33-34| 吉田 |
|坂井 佳帆|[[カーネルPCAの手書き平仮名識別への応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad35.pdf]]|35-36| 吉田 |
|飯山 尚可|[[待ち行列モデルによるタイムドリブン型シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad37.pdf]]|37-38|吉田 |
|坂本理緒|[[リンパ節における樹状細胞とT細胞の接触に関するシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad39.pdf]]|39-40| 由良 |


***17:00-18:00 [#d7492a0f]

教員による研究室説明 (part 1)
//
//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
//
+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]]
+河村研
+戸次研
+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
+吉田研
+長尾研




**2019年2月6日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#e5be1892]

***10:15-12:00 [#pc87de79]

司会:高橋 佑里子、田中 波輝、谷口 巴、田屋 侑希、土田 夏実、栃木 彩実、戸谷 咲良

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|高崎 智香子|[[動画像データを用いた機械学習による動作識別手法の比較:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad41.pdf]]|41-42| 小口 |
|高山 沙也加|[[機械学習向けのコンピュータシステムの構築に向けたAIワークロードの特徴分析:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad43.pdf]]|43-44| 小口 |
|種村 真由子|[[完全準同型暗号を用いたFP-growthによる頻出パターンマイニングの分散環境への実装:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad45.pdf]]|45-46| 小口 |
|森川 恵海|[[多目的最適化アルゴリズムを用いたReservoir Computingの最適化:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad47.pdf]]|47-48| オベル |
|山﨑 瑛梨佳|[[VAEに基づく分子システムシミュレーションの向上:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad49.pdf]]|49-50| オベル |
|阪中 裕子|[[サロゲートアシスタントモデルによる人工免疫アルゴリズムOpt-IAの改善:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad51.pdf]]|51-52| オベル |
|林美香子|[[インソール型足圧計測デバイスを用いた身体活動量推定に関する基礎的研究:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad53.pdf]]|53-54| 太田 |
|高崎 智香子|[[動画像データを用いた機械学習による動作識別手法の比較:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad41.pdf]]|41-42| 小口 |
|高山 沙也加|[[機械学習向けのコンピュータシステムの構築に向けたAIワークロードの特徴分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad43.pdf]]|43-44| 小口 |
|種村 真由子|[[完全準同型暗号を用いたFP-growthによる頻出パターンマイニングの分散環境への実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad45.pdf]]|45-46| 小口 |
|森川 恵海|[[多目的最適化アルゴリズムを用いたReservoir Computingの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad47.pdf]]|47-48| オベル |
|山﨑 瑛梨佳|[[VAEに基づく分子システムシミュレーションの向上:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad49.pdf]]|49-50| オベル |
|阪中 裕子|[[サロゲートアシスタントモデルによる人工免疫アルゴリズムOpt-IAの改善:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad51.pdf]]|51-52| オベル |
|林美香子|[[インソール型足圧計測デバイスを用いた身体活動量推定に関する基礎的研究:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad53.pdf]]|53-54| 太田 |



***13:00-14:45 [#r34cf54a]

司会:成瀬 小春、埜口 未帆、廣田 梨那、福島 真花、前原 由季、松本 奈紗

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
//|氏名|[[卒論タイトル:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad07.pdf]](注1)|07-08| 研究室 |
|太田あすか|[[鏡の反射を用いた屋内位置検出手法:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad55.pdf]]|55-56| 椎尾 |
|下田寛子|[[ウェアラブルカメラを利用したもの探しの検討:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad57.pdf]]|57-58| 椎尾 |
|半田優華|[[静電気を用いたゲームコントローラの提案:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad59.pdf]]|59-60| 椎尾 |
|宮武陽子|[[マグネットスイッチ:格子状回路を用いた磁石による入力システムの開発:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad61.pdf]]|61-62| 椎尾 |
|高橋凜|[[Tensorflow を用いたトランプスートの識別:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad63.pdf]]|63-64| 粕川 |
|村上茉耶|[[MNISTとCIFAR10の推論の弱点について:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad65.pdf]]|65-66| 粕川 |
|山田佳奈|[[サイコロの目の画像認識:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad67.pdf]]|67-68| 粕川 |
//|氏名|[[卒論タイトル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad07.pdf]](注1)|07-08| 研究室 |
|太田あすか|[[鏡の反射を用いた屋内位置検出手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad55.pdf]]|55-56| 椎尾 |
|下田寛子|[[ウェアラブルカメラを利用したもの探しの検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad57.pdf]]|57-58| 椎尾 |
|半田優華|[[静電気を用いたゲームコントローラの提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad59.pdf]]|59-60| 椎尾 |
|宮武陽子|[[マグネットスイッチ:格子状回路を用いた磁石による入力システムの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad61.pdf]]|61-62| 椎尾 |
|高橋凜|[[Tensorflow を用いたトランプスートの識別:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad63.pdf]]|63-64| 粕川 |
|村上茉耶|[[MNISTとCIFAR10の推論の弱点について:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad65.pdf]]|65-66| 粕川 |
|山田佳奈|[[サイコロの目の画像認識:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad67.pdf]]|67-68| 粕川 |




//注1, 注2 : 発明申請の手続きが完了するまで要旨原稿の公開を延期します。 

***15:00-16:45 [#e56f8e00]

司会:松本 茉倫、向井 かのん、守本 梨紗、八巻 澄奈、山村 椎奈、山本 充子

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|安藤 美織|[[高速道路の車線運用の違いによる混雑緩和の分析:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad69.pdf]]|69-70| 浅本 |
|高野 真由|[[映画館通路の混雑解消のための計算モデル:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad71.pdf]]|71-72| 浅本 |
|玉田 瑛子|[[MASを用いた歩きスマホの『迷惑さ』の測定:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad73.pdf]]|73-74| 浅本 |
|天野幹子|[[氷・霜の広がりを表現するビジュアルシミュレーション:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 |
|黒子なるみ|[[位置情報から算出される日常度を考慮した音楽推薦システム:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 |
|建岡愛|[[多次元特徴量によるキャラクターイラスト群の類似度の可視化:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 |
|中林明日香|[[多次元データ可視化のための散布図の選択と描画の一手法:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad81.pdf]]|81-82| 伊藤 |
|安藤 美織|[[高速道路の車線運用の違いによる混雑緩和の分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad69.pdf]]|69-70| 浅本 |
|高野 真由|[[映画館通路の混雑解消のための計算モデル:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad71.pdf]]|71-72| 浅本 |
|玉田 瑛子|[[MASを用いた歩きスマホの『迷惑さ』の測定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad73.pdf]]|73-74| 浅本 |
|天野幹子|[[氷・霜の広がりを表現するビジュアルシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad75.pdf]]|75-76| 伊藤 |
|黒子なるみ|[[位置情報から算出される日常度を考慮した音楽推薦システム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad77.pdf]]|77-78| 伊藤 |
|建岡愛|[[多次元特徴量によるキャラクターイラスト群の類似度の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad79.pdf]]|79-80| 伊藤 |
|中林明日香|[[多次元データ可視化のための散布図の選択と描画の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2018/2018grad81.pdf]]|81-82| 伊藤 |


***17:00-18:00 [#w70d7d2d]

教員による研究室説明 (part 2)

//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
//

+小口研
+オベル加藤ナタナエル研
+[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]]
+[[椎尾研:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?Recruit]]
+粕川研
+浅本研
+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]]
+小林研





------


-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.


//------
//
//以下は準備のための情報です.
//
//
//*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad]
//
//**卒業研究発表会 [#w00ce8a9]
//-2018年2月6(火)--7(水) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室
////-下に卒論発表プログラムが用意されています.
////-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
////--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください.
//
//**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd]
//-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
//-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください.
//--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。
//// ////下のプログラムを見てください。
//// 
//// 
//
//**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06]
//-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2018年2月4日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください
//--http://siio.jp/pdf/grad/2017/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2017/index.html
//-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください.
////-アップロード方法等は後日案内します.
//-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
//--とりあえずアップロードしてください
////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます
//--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。
//--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください
// 
//*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] 
//
//**修士論文発表会 [#wf27ebe8]
//-2017年2月8日(木)から9日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室
//
//**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
// 
//-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.
//ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
//-紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。
//-その要旨原稿のPDFを2017年2月6日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。
////--アップロード方法等は後日案内します.
//-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
//--http://siio.jp/pdf/master/2017/index.html
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2017/index.html
//--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
//--紙原稿は差し替え不可ですが,こちらは提出した後も差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//
//
//*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
//--ページ数は必ず2ページにしてください
//-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
//--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。
//--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。
// 
//**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
//
//**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。
//-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-以下に一式入っています。漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。
//--スタイルファイルは全く同じです。
//--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
//-JPEG写真を使っています。
//--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。
//--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
//--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
//--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。
//-参考文献を使っています
//--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
//--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
//--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
//
//**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
//-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。
//// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。
//--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください.
// %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
//  \setcounter{page}{1}
// 
//**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
//-修論要旨原稿はページ数記入不要です
//-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
//  % 以下を書き換えてタイトル部に
//  %------------------------------------------------------------
//  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
//  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
// %------------------------------------------------------------
//
//結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
//http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png
//
//
//*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
//
//卒論,修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします.
//(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
//そのお仕事についてここで説明します.
//
//-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。
//--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
//-発表時間は目安として、
//--卒論発表会は発表12分、質問3分です。
//////--修論発表会は発表15分、質問5分です。
////////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。)
//--修論発表会は発表15分、質問5分です。
//- 司会以外の誰かが時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
//--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」
//--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
//--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
//-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
//--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、
//質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
//--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、
//発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
//-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと
//失礼では、といったことは考えなくて結構です。
//--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。
//-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
//--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
//-司会に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!
//
//---------------

*過去の卒論修論発表会 [#v36886ae]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]



目次:

#contents




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-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.



*過去の卒論修論発表会 [#n121b503]
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