以下、昔の記憶にもとづいているので、間違っているかもしれない。
173 :login:Penguin:2009/01/11(日) 14:46:36 ID:aaiFwzUv うごいた報告 PLANEX GW-USMicroN fedora-10 (2.6.27.9-159.fc10.i686) lsusb すると見えている。 Bus 001 Device 002: ID 2019:ed14 PLANEX レポジトリ rpmfusion-free, rpmfurion-free-updates yum install rt2870 やってみたけど、だめ。 http://www.ralinktech.com/ralink/Home/Support/Linux.html から 2008_0925_RT2870_Linux_STA_v1.4.0.0 をダウンロード rt2870.h に デバイスIDを追加して {USB_DEVICE(0x2019,0xed14)}, /* Planex Communications, Inc. */ \ README_STA に書いてあるとおり、os/linux/config.mk を適当にいじって、 # NetworkManagerからコントロールしたかったので、HAS_NATIVE_WPA_SUPPLICANT_SUPPORT=y に変更。 make して、 insmod rt2870sta.ko したら、NetworkManagerからつながった。
TEPIAバージョン引き出しで使用したコニカミノルタのカメラの配線図を添付しました.
LinuxのコマンドラインからUSB接続するカメラをコントロールできるらしい。 秋田さんのサイトの情報。
http://akita11.jp/plan/usl5p.html
http://akita11.jp/plan/usl5p-cam.html
captureというソフトウェアでサポートされているキヤノンのデジカメは、
Supported cameras Canon PowerShot S50 Canon PowerShot A60 Canon PowerShot A70 Canon PowerShot A75 Canon PowerShot A80 Canon PowerShot A85 Canon PowerShot A95 Canon PowerShot G6 Canon PowerShot S400 (aka Digital IXUS 400) Canon PowerShot S500
TEPIAの方からもらった展示案を添付ファイルに置きました。
左(192.168.108.50)のマザーボードを玉川から持ってきたものと交換。 引き出しの中から出したマザーボードのコンデンサもどう見ても液漏れしている。 交換すればなおるかもしれない。 今後これが壊れた場合に備えて、買い物リストに従ってコンデンサを用意しておくとよいかも。
左のコンピュータを復活。ただし時々エラーが出る。 ハードディスクが壊れかけているのかもしれない。HDDの用意をしておく必要がある。 エラーのメッセージは、
である。
引き出しコンピュータマザーボード不調は、コンデンサの劣化と思われる。 玉川大学にあった同型マザーボードもコンデンサがパンクしていた。 問題のコンデンサは、電源部分。 6.3v 2700uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが2個 10v 3900uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが3個 6.3v 1000uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが数個 交換の必要あり。
外からログインできないと話にならないので(インストール時Software selection でOpenSSH を選んだ場合はいらない)
sudo apt-get install openssh-server
これで、sshdが入って、勝手に起動してくれるので、クライアント側から、
ssh (IPアドレス)
で外から入れるか確認。
sudo apt-get install apache2