#author("2020-01-10T20:05:48+09:00","is-staff","is-staff") //[[SiioLaboratory]] **(作業用)修論発表予定学生一覧 [#work1] (先生方へ)研究室所属の学生さんのリストを追加してください。 追加していただいた順番を、研究室内の発表順番とします。 9999に相当する部分は、わかるようでしたら、学生さんの学籍番号下4桁を書いてください。 わからなければ、あとでこちらで作業します。 論文タイトルなどは、後からこのページで編集可能ですので、未定でも結構です。 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 教員 | |大島 榛名|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 椎尾 | |小笠原 萌|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0653.pdf]]| 椎尾 | |勝泉 夏生|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0658.pdf]]| 椎尾 | |石井 綾郁|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 椎尾 | |久保 鮎乃|[[会話のネットワークにおける集団の合意形成:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0659.pdf]] (2/7希望)| 工藤 | |鬼岩 あかり|[[表面効果翼艇周りの流れの解析と空力係数の推定:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 河村 | |津久井 彩絵|[[種々の条件下における火災旋風の直角座標と円柱座標を用いた数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0653.pdf]]| 河村 | |寺町 幸希子|[[種々の風車から発生する音の伝播の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0658.pdf]]| 河村 | |平賀 郁子|[[CFDによる水平軸海流発電用回転装置の動特性の解析:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 河村 | |皆川 晶子|[[生物対流の密度不安定性モデルにおけるパターン形成の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 河村 | |石井 萌子|[[スケッチベースヘアモデリングのための視点推薦:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 | |佐々 日向子|[[ラベル付きノードを含むネットワークのVR可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 | |安江 志織|[[パーツごとの肌状態を考慮した肌微細構造の画像計測と CG 表現:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 | |吉久 怜子|[[リスナー間の楽曲嗜好傾向の可視化:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 | |今井 美希|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 | |小山内 遥香|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 | |佐藤 沙央|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 | |山田 優輝 |[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 小口 | |山本 葵|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 | |石尾 千晶|[[shift/reset のための Selective CPS 変換の定式化とその自動証明:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0647.pdf]]| 浅井 | |古川 つきの|[[代数的効果を含むプログラムのステップ実行:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0669.pdf]]| 浅井 | |千葉友紀子|[[ストークス流体中の結合回転子集団の協働ダイナミクス:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)| |山下璃紗|[[双方向的流れを持つネットワークの最適構造:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)| |上田潮里|[[電力網同期の頑健性のネットワーク構造依存性に関する数理的研究:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)| |小澤歩|[[不均一な振動子集団の制御:大域的なフィードバックの効果の解析と最適化:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)| |馬目 華奈|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 戸次 | ------------------- **(作業用)卒論発表予定学生一覧 [#work2] (先生方へ)研究室所属の学生さんのリストを追加してください。 追加していただいた順番を、研究室内の発表順番とします。 xxx, yy-zzの部分は、全体の発表順が決定してから自動生成しますので、このまま残しておいてください。 論文タイトルなどは、後からこのページで編集可能ですので、未定で結構です。 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |なまえ|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 教員 | |浦 恵里加|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 | |田中 波輝|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 | |福島 真花|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 | |大谷ちとせ|[[山越え気流による雲の生成:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 | |大和田真由|[[回転同軸円筒内の熱塩対流:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 | |小川公子|[[海流の西岸強化のシミュレーション:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 | |古関七菜|[[河川の合流部近くの流れの解析:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 | |山村椎奈|[[海底地形が津波に及ぼす影響:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 | |大石 美賀|[[アニーリングマシンを用いた配送計画:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 | |松本 奈紗|[[量子アニーリングマシンを用いた時間制約付き配送ルート最適化:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 | |向井 かのん|[[アニーリングマシンを用いたパターン形成:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 | |飯島 緋理|[[多数の画像群に対する多人数・多次元印象評価結果の可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 | |近藤 芽衣|[[同一楽曲に対する多数の歌唱の音高推移分布の可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 | |土田 夏実|[[歩行状態に基づいた人流可視化の可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 | |栃木 彩実|[[肌透明感の要因追求のための多次元可視化-肌画像解析と官能評価からなるデータの解析-:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 | |磯井 葉那|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 | |伊藤 桃|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 | |佐藤 里香|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 | |高橋 佑里子|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 | |松本 茉倫|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 | |上田 結実|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 | |高越 莉菜|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 | |守本 梨紗|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 | |山本 充子|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 | |大洞 日音|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 戸次 | ------------------- *お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03] -このページがわからなくなったら: [[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]] 目次: #contents ------------ *卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] **卒業研究発表会 [#w00ce8a9] -2020年2月5日(水)--6日(木) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室(予定) -下に卒論発表プログラムが用意されています. -1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します. --下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. // //**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] //-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します. -この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. //--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 //// ////下のプログラムを見てください。 //// //// // **卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] -要旨原稿のPDF版を,発表会前日2020年2月1日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください --http://siio.jp/pdf/grad/2019/index.html -要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください. //-アップロード方法等は後日案内します. -上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. --とりあえずアップロードしてください //--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください -発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます --なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 --印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください // *修士論文発表スケジュール [#schedule_master] **修士論文発表会 [#wf27ebe8] -2020年2月7日(金)--8日(土) 修論発表会@理学部3号館701号室 **修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] -下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. -紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。 -その要旨原稿のPDFを2020年2月1日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 //--アップロード方法等は後日案内します. -電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください --http://siio.jp/pdf/master/2019/index.html //--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします --こちらは提出した後も差し替え可能です. //--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください // // *卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. -TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。 --ページ数は必ず2ページにしてください --先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください -要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. --TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 **数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] -以下に一式入っています。 //漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。 --http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。 -http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 -吉田先生から提供いただいたサンプルです。 **写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] -以下に一式入っています。 //漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。 --http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。 //--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。 -http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 -吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 --スタイルファイルは全く同じです。 --空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. -JPEG写真を使っています。 --そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。 --ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. --ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます --jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。 -参考文献を使っています --bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 --参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 --bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 **卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] -''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 //// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 --TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください. %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% \setcounter{page}{1} **修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] -修論要旨原稿はページ数記入不要です -著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください % 以下を書き換えてタイトル部に %------------------------------------------------------------ \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} %------------------------------------------------------------ 結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png *2019年度博士論文公開発表会 [#doctor] http://siio.jp/gyazo/20150212183337.png http://siio.jp/gyazo/20150212183928.png http://siio.jp/gyazo/20150212194705.png 博士論文公開発表会会場は [[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]] //[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] 本館の中で、 [[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3] //- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) //- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://siio.jp/pdf/master/2018/d002.pdf]] //- 概要 &br; //「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子 shift/reset が共存する言語 Dellina を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。 //**池松香 博士論文公開発表会 [#c7a40da3] //- 2019年2月23日(土曜日)14時00分~ @人間文化創成科学研究科棟408室 //- 論文題目:[[静電容量方式タッチサーフェス上の実物体と手指動作を用いたインタラクション拡張:http://siio.jp/pdf/master/2018/d001.pdf]] //- 概要 &br; //タッチサーフェスは,シングルタッチ,マルチタッチ,実世界におけるメタファを元にしたタッチジェスチャなどかつてない自由な入力操作を可能にする指示装置である.一方で,人が平面に対し行ってきた多様な索的・創造的行為をふりかえると,タッチサーフェスの二次元平面におけるインタフェースは,人の身体能力や空間認識能力のごく限られた部分を取り入れているに過ぎず,未だ改良・開拓の余地が多く残されている.本研究は,実世界で人が平面に対し行ってきた手指動作,すなわち平面に対する人の能力を操作に取り入れることで,タッチサーフェスにおけるインタラクション拡張のためのインタフェース構築を行うことを目的とする. // 本研究では,指動作をタッチサーフェス操作へ導入する二つのアプローチについて検討する.第一のアプローチは,タッチサーフェス上で実物体のオブジェクトを用いる方法である.タッチサーフェスと連携可能なオブジェクトを利用し,そのオブジェクトに対する動作をセンシングすることで,多様な手指動作を導入する.第二のアプローチは,実世界で人が行う動作をメタファとして導入し,その動作から想起される操作をタッチ入力として取り入れる方法である.これにより,操作に対するユーザの理解・認識を,単なる平面上の座標の指示ではなく,日常生活に用いるような手指動作へと変容させる.本論文では,上述のアプローチにより五つのインタラクション拡張技法の構築,開発及び評価について述べる.各研究では個別に研究背景及び目的について記述し,タッチサーフェスを拡張するインタフェースを構築し,各目的に則した評価の実施により有用性を検証する. //http://siio.jp/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png //http://siio.jp/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png *2019年度修論発表会プログラム [#timetable_master] - タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //- 印刷用プログラムは以下にあります //-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018masterProgram.pdf //-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:31MBあります) //-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master.zip //-- 2017年2月6日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#la5018de] **2020年2月7日(金曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#te50ce3b] ***10:40-12:00 [#j13fda59] 司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(所属研究室学生) //司会:石井、大島、勝泉、久保 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 教員 | **2020年2月8日(土曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#g054dc2b] //***10:20-12:00 [#ddf369cc] 司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(所属研究室学生) //司会:石井、大島、勝泉、久保 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/20109/2019master9999.pdf]]| 教員 //司会:上田、小澤、千葉、山下、鬼岩、津久井、寺町 //|学生氏名 |修論タイトル |研究室| //|稲垣 志帆|[[バンドパスフィルタを用いた振動子集団の同期の解析:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0646.pdf]]| 郡 | //***16:40-17:40 [#i796ea90] //研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) *2019年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります //-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf //-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf //-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:42MBあります) //-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad.zip //-- 2017年2月4日22:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#qd4c9e02] **2020年2月5日(水曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#u74e916a] ***10:30-12:00 [#f7eeb20b] 司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(B3学生) |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |なまえ|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 教員 | //|中島 由貴|[[双安定系の転移現象:てんかんの理解を目指して:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad03.pdf]]|03-04| 郡 | ***17:00-18:00 [#d7492a0f] 教員による研究室説明 (part 1) // //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 // //+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] //+河村研 //+戸次研 //+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] //+吉田研 //+長尾研 **2029年2月6日(木曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#e5be1892] //***10:15-12:00 [#pc87de79] //司会:高橋 佑里子、田中 波輝、谷口 巴、田屋 侑希、土田 夏実、栃木 彩実、戸谷 咲良 //|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| //|高崎 智香子|[[動画像データを用いた機械学習による動作識別手法の比較:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad41.pdf]]|41-42| 小口 | //|高山 沙也加|[[機械学習向けのコンピュータシステムの構築に向けたAIワークロードの特徴分析:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad43.pdf]]|43-44| 小口 | //注1, 注2 : 発明申請の手続きが完了するまで要旨原稿の公開を延期します。 ***17:00-18:00 [#w70d7d2d] 教員による研究室説明 (part 2) //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 // //+小口研 //+オベル加藤ナタナエル研 //+[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]] //+粕川研 //+浅本研 //+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] //+小林研 ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. *過去の卒論修論発表会 [#v36886ae] - [[GradThesis2018]] - [[GradThesis2017]] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]